恵子の朝(胸挟)

(これ欲しい…。けど、もう少し気持ちよくしてあげたいな!あっ、そうだ!)

〇〇さんが大好きなもの露わにします。

(ここで挟んだら、きっと喜ぶよね?)

お風呂とかはよくリクエストされますが、ベッドではあまりしたことがありません。

(すべりやすくなるように、〇〇さんのお汁を…。)

先ほどまでの手淫で、先からは止めどなく透明な液体が溢れていました。

(恵子は濡れやすいねって言うけど、〇〇さんだって、こんないっぱい…。エッチな人、ふふっ…。)

十分に塗り込んだあと、〇〇さんが自慢するおっぱいで挟み込みます。

(どう、〇〇さん?気持ち、いい?)

ここまでされても、彼はまだぐっすり寝ていました。

しかし、深い谷間に挟み込まれた大きなペニスは、彼の気持ちを代弁するかのように、さらに雫を溢れさせます。

(寝てるのに、凄い硬い!早く挿れたい!!)

⇨ もう少し我慢して〇〇さんのペニスをお口で咥える

⇨ 我慢出来ないので〇〇さんに跨る

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