恵子の朝(手淫) 

(うわっ!大っきい!!)

パンツを下ろした途端、パチンと音を立てて現れたペニス。

あまりの大きさにパンツのゴムが引っ掛かって、その反動でお臍の辺りに当たってしまいました。

けど、相変わらず彼は眠ったままです。

(こんなの見たら、もう無理…。)

根元をしっかり握り、下から上へ、上から下へとゆっくり扱いていきます。

(すっごい硬い!この人、本当に昨日3回も出したの?)

昨夜の情事を疑いたくなるほど勃起していますが、彼の吐き出したものは間違いなく私の子宮に入ってしました。

(朝のショーツも、〇〇さんのがべっとり着いていたし…。)

強い牡の逞しさに、ますます彼が欲しくなります。

(だめっ、もう、欲しいよぉ…。)

⇨ もう少し我慢して、〇〇さんのペニスをおっばいで挟む

⇨ 〇〇さんのペニスをお口で咥える

⇨ 我慢出来ないので〇〇さんに跨る

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