短編小説交流会後の母さん(その後…) これは「交流会後の母さん(39)(40)」の後の事です。 その後、私は妊娠しました。 7名の方の精子のうち、私の卵子に辿り着いた方は誰だったと思いますか? 後日談を投票数1位の方と書いてみたいと思っています。 ...2023.01.232023.01.24 0短編小説
短編小説「交流会後の母さん」(連続投稿小説) 「交流会後の母さん」について 「交流会後の母さん」は、フォロワー様やブログ読者様の参加型のオリジナル小説(無料)です。 掲載はブログ、ファンティア、twitterと、その内容によって掲載先を変えています。 また、私と息子...2022.12.29 2短編小説
短編小説交流会後の母さん(40) 休憩のあと、彼らは交代で私の穴という穴を犯し始めました。 もちろん、おまんこにもペニスが突き入れられます。 ただし、今回だけはコンドームを使用する約束となっているので、一番の人気は生で体感出来るアナルセックスでした。 バ...2022.12.28 1短編小説
短編小説「交流会後の母さん(34)」 「そろそろ頃合いですかね?」 あおやまさんの責めは6時間も続きました。 その間、彼は一度も射精しています。 挿入はおろか、おまんこすら触ってくれませんでした。 彼の愛撫は徹底して性感帯のすぐ傍だけでした。 (...2022.10.16 0短編小説
短編小説「交流会後の母さん(27)」 太い楔を打ち込んだまま、敏さんは私の両手を縛りました。 それが済むと、今度は両足首を持ち上げ、そのまま縛り上げました。 「こ、こんなことしなくても、私、逃げませんから!」 芋虫のように、転がるしか出来ない私には、必死で懇...2022.09.03 0短編小説
短編小説「交流会後の母さん(25)」 「これで5回分ですよ。」 「あ、う…。」 「あっ、こんな状態じゃ返事も出来ないですね。」 しかし智希くんは、私の顔を拭くどころか、またおまんこへの挿入を開始しました。 (ああっ、これじゃ、いつまでも、終わらないよ…...2022.09.01 0短編小説
短編小説「交流会後の母さん(22)」 (んっ?もう、朝?) 気怠い身体を起こし、辺りを見回すと、そこはホテルの一室でした。 (あのまま2人にずっとされてて…。いつの間にか寝ちゃったのね。) 武美さんと博巳さんは、夜通し私を愛してくれました。 武...2022.08.28 0短編小説
短編小説「交流会後の母さん(13)」 丈晴さんとの情事が終わり、もうすぐ自宅というところで、また別の方からの連絡が入りました。 『明日、会いたいのですけど、時間ありますか?』 敏さんからのメッセージでした。 丈晴さんの例もあります。 排卵検査薬で陽性が...2022.08.182022.08.20 0短編小説
短編小説「交流会後の母さん(4)」 もう我慢の限界でした。 (彼となら時間も会いそうだし…。それに…。) 「まさか、本当に来てくれるとは思いませんでしたよ!」 「うん、私も…。」 「その感じだと、僕のことが忘れられなかったんじゃないですか?」 ...2022.08.062022.08.09 1短編小説
短編小説「交流会後の母さん(1)」 (はぁ…。やっぱり、行くんじゃなかった…。) シーツに飛び散った恥ずかしいおつゆの染みを観ながら、ため息を付いていました。 あの交流会のあとから、身体は疼きを止めません。 息子に禁欲生活をさせられたときも疼いて仕方ないこ...2022.08.012022.08.05 2短編小説
短編小説『第1回 ファン交流会』(微笑編) 「食事はこちらに用意してますからね。」 ゆうちゃんがホスト役となり、テーブルには美味しそうな食事が並べられました。 「まずは乾杯でもしますか?」 「いいですね!」 「あっ、智希君はアルコールはだめだよ。」 「...2022.07.312022.08.03 1短編小説
短編小説『第1回 ファン交流会』(後悔編) 「本当に、するの?」 「うん、約束だからね。」 「うん…。じゃあ、押すよ…。」 エンターキーを押した瞬間、私の人生は大きく変わり始めました。 『 7月23日17時 「恵子の花びら」ファン交流会のお知らせ 』 ...2022.07.232022.07.24 2短編小説
短編小説悪夢の日、5月13日の出来事(抜粋編) ※このお話は7月17日~7月20日までの限定公開したお話です。 「ただいま!陽性出たんでしょ?今夜は朝までする?」 朝の排卵検査で陽性となったことは息子に伝えてありました。 「朝まで?明日お休みだからって、それ...2022.07.21 0短編小説
短編小説【短編】ミルク飲み花嫁 (パスワード無し版) 「まだかなぁ…。」 最初は、近所のコンビニに届くようにして、自分で受け取っていました。 しかしそれすら煩わしくなり、今は自宅に届くようにして頂きました。 彼氏からの荷物が届く、何を差し置いても、その中身をまず確認します。...2021.09.12 0短編小説
短編小説保護中: 【短編】ミルク飲み〇〇 (パスワードは別ページで公開) このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:2021.08.272022.05.07 0短編小説
短編小説【短編】ミルク飲み彼女 『飲んでくれたこと、凄く嬉しいです。』 送ってもらった精液を飲んでしまったことを伝えると、彼はとても喜んでくれました。 『また送って欲しい?』 もちろん、はい、と返事をしました。 その翌日から、次々と贈り物が届きま...2021.08.27 0短編小説
短編小説【短編】ミルク飲み友達 (えっ…。これ、飲むの?) 送られてきたものは、コンドームに入った、どうみても男性の子種の液でした。 『恵子さんへのプレゼントです❤』 毎日、画像を送って頂くうちに、つい承諾してしまいました。 (けど、本当...2021.08.272022.05.07 0短編小説
短編小説恵子の朝(目覚め) (ぐっすり寝てる…。ふふっ、昨日も頑張ってくれたからだね。) 〇〇さんと同棲を始めて1ヶ月、最初は何かと忙しかったけど、それもようやく落ち着いてきました。 (けど、時間あるからってこんなに毎晩だと…。もっと欲しくなっち...2021.05.09 0短編小説
短編小説【短編】裸にエプロンを (もぅ、またこんなに出して…。) ぱっくり開いた膣口からは、白い液体が溢れていました。 (拭いてくれたらいいのに…。 けど、お仕事だから仕方ないかな…。) 陸と付き合ってから、半年が過ぎました。 ...2021.03.30 0短編小説
短編小説【短編】あなたからパパに 「疲れたぁ…。」 「本当、もうクタクタね。」 「うん、けど、これで俺たちもようやく夫婦になれたね。」 「…はい、あなた。」 「ううっ…。」 「えっ、なに? どうしたの?」 「感動してるん...2021.03.29 0短編小説