「母さんはザーメンマニア」

昨夜、息子と妊活をしていた時でした。

１回目の射精は、獣のように、ただ中に注ぐことに終始した動きでした。

息子も溜まっていたせいなのでしょう。

ただ、２回目は彼も落ち着き、母を言葉で責めながら、子作りセックスをされました。

「母さんはザーメンマニアだね。」

側位となって、背後から母を串刺しにしながら、彼のスマートフォンを見せつけてきました。

それは、私と美沙ちゃんで密かに頼んでいる精液の画像です。

もちろん、皆さんから頂いた画像です。

「最初の頃はあんなに臭いとか言ってたのにね。今はアルバムまで作って…。いやらしい母さんだね。」

ペニスでは１回分の精液が入っている子宮を責めながら、言葉でも母を責め立てます。

「美沙に聞いたよ。これには母さんの方が積極的だってね。本当にスケベな母さんだよ。」

「そんなこと…。言わないで…。」

恥じらう母に、彼はさらに深く突き入れます。

「ああっ！！」

私の中で、息子のペニスがさらに大きくなるのを感じました。

しかし、それは違っていたようでした。

「母さん興奮してるね？そんなに締め付けたら、またすぐに出るよ。」

息子が膨れたのではなく、私が無意識に締め付けてしまっていたようでした。

「母さんはこの中でどれを入れてもらいたい？」

そう言うと彼はアルバムを次々と私に見せつけます。

「これ？それとも、これ？」

恥ずかして答えられませんでした。

しかし、息子にはどれが気に入っているかバレていました。

「やっぱり濃くて粘々してそうなのが好きなんだね。本当に母さんのオマンコは正直だね。」

結局、ずっとアルバムを見せられながら息子の射精を受けました。

（こんなの見せられたままなんて…。まるで、この人の精子を入れられてるみたいに思うじゃない…。）

息を整えながらそう考えていると、まるで見透かしたように息子がこう告げました。

「どの精子を入れられる想像してたか、明日来るまでにブログに載せておいてね。これは宿題だよ！」

たくさんの画像を頂いていますが、私の子宮に注がれるのを想像した画像は…。

まるで、別の生物のようです。

蜘蛛の巣のように糸が見える部分が、精子の塊んのでしょうか？

こんな危険そうな精液が、私の子宮に…。

そう思うだけでまたいやらしい気分になってしまいます。

こんな事を書いたら、今夜もまた同じように息子に責められますね…。