先ほど帰宅して、このブログを書いています。
まだ8月ではありませんが、排卵予定が8月2日なので、このようなタイトルになっています。
今夜は最初から嬉しいことがありました。
帰宅してすぐ一緒にお風呂と食事を済ませたのですが、そのあとはまるで発情した牡のように私を求めてきました。
皆さんもご存じのように、昨夜は妻である美沙ちゃんと一夜を過ごしています。
朝帰りの彼女は凄く肌艶も良く、夫に沢山愛してもらったことが伺い知れました。
「あっ、ゆ、ゆうちゃん…。そんなに急に入れたら、お母さん、壊れちゃうよ…。」
人より数倍性欲が強い息子です。
これくらいは、彼にとっては普通なのかと思っていました。
しかし、それは私の勘違いでした。
「昨日は出してないんだ。」
母の子宮に自身を到達させ、ようやく欲望が落ち着いたところで彼が話してくれました。
「えっ、なんで?」
「美沙が今日は我慢して、って言うからだよ。」
セックスはしたそうです。
ただ、2人は妊娠することを避けるため、安全日にだけセックスしています。
さらに念を入れて、射精は膣内ではなく、お顔やお口にしているそうでした。

その理由はもちろん、母を先に妊娠させてから、という約束があるためです。
ただ、美沙ちゃんとしても次の子供はもう少し先で良いと思っているようなので、無理して約束を守っているというよりは、その方が良いからというのが一番の理由みたいです。
「明日からお義母さんとするんでしょ?だったら今日は出さなくていいよ!」
そんな優しい妻に、逆にもっとしてあげたいと彼は思ったそうです。
しかし、彼女に強く止められたため、射精だけは1回もしなかったそうです。
(そうだったの…。だから、こんなに…。)
パンツを脱がせたとき、バチンと大きな音がするくらい猛っていました。
そして、母の中でもそれは変わりません。
子宮が壊れてしまうのではないかと思うほど、奥へ奥へ入ってきました。
ただ、よほど我慢していたのでしょうね。
息子とは思えないほど早く、1回目の射精が始まりました。
そのあとは少し落ち着いたのでしょう。
正常位から後背位、座位など、色々な体位を試しながら、母との妊活を楽しんだようでした。
もちろん私も、妊活の喜びだけではない快楽で身体全体が満たされました。
特に、2回目の途中で、ある責めをされたとき、とても感じてしまいました。
「母さんは本当に…だね。」
この部分は、別のブログとして書きますね。

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