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日記

6月19日の出来事(夜から朝まで)

「やっぱり、こっちの方が気持ちいい…。」

「こっちって?」

「お尻じゃない方だよ…。」

「母さん…。それじゃわからないよ。いつも教えてるでしょ?」

「もぅ…。ゆうちゃんもこんな時だけお母さんって呼ばないでよ…。」

「わかったよ、恵子。で、恵子もちゃんと言える?」

「…。あ、アヌスより、オマンコの方が、気持ち、いい、よ…。」

「ふふっ、よく言えたね、母さん。」

「も、もぅ…。あっ!!」

実は、朝起きたときから少しだけ感じていました。

(あっ…。今回もダメかも…。)

お腹と腰に感じる、怠さと違和感…。

それがほぼ間違いないと思ったのは夕食の準備をしているときでした。

「ゆうちゃん…。今日はお尻でしなくてもいいみたい…。」

「そうなんだ。じゃあ、また来月も頑張らないとね。」

この会話だけで、私たちは十分でした。

(やっぱり親子だから?)

息子のペニスを深く抱きしめながら、夕食前の会話を思い出していました。

ただ、そんな思いもすぐに吹き飛びます。

もちろん、その原因も、息子の大きなペニスでした。

「いっぱいしていいから…。」

その言葉通り、母の子宮をグイグイと突き上げる息子。

このペニスでしか味わえない快楽によって、母はすぐにアクメに到達しました。

「今夜は何回イクかな?」

数えるのも息子の役目です。

「ごめんね…。お母さん、そこをされるとわかんなくなっちゃうの…。」

「また…。そこじゃないでしょ?」

「うん、子宮。ポルチオ?」

「そうそう。もっと正確に言葉を使わないとブログは書けないよ。」

「あんっ、けど…。いまは…。あうっ、あっ、ああっ!!」

母の悲鳴にも似た歓喜の声は、深夜まで続きました。

「俺が2回、母さんは、たぶん10回はイッたかな?」

朝のフェラチオをしているとき、息子が教えてくれました。

そしてその数分後に彼は土曜日と日曜日を合わせて、4回目の精液を吐き出しました。

口内射精2回、膣内射精2回。

膣内は騎乗位で1回、正常位で1回でした。

今も、彼の白い分身が溢れてくるのを感じます。

ただ、それが私自身の赤いものに変わるのも、おそらく時間の問題だと思います。

コメント

  1. と~し より:

    今回のブログにもありますが、もしかしたら以前誰かがお聞きしたかもしれません。
    息子さんとセックス(直接的表現でゴメンなさい)されている時、「お母さん」と呼ばれる方がいいのか、「恵子」と名前で呼ばれた方がいいのでしょうか
    自分がそういう立場だったら、名前で呼んだ方がより愛を感じ、また母が自分の女性になったという思いはあるのですが。

    • と~しさん

      私は、どちらでも構わないのが正直なところですよ。
      ただ、普段は「恵子」って呼ばれます。(もちろん、実際は、恵子、ではなく、本当の名前ですけど…。)
      それが、いやらしい事をしている最中に急に「母さん」と言われると、やっぱり恥ずかしくなります。
      「あぁ、私は息子とセックスしているんだ。」という気持ちですね。
      それを息子は楽しんでいるのでしょね。

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