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日記

記念エピソードを読みながら…

昨夜も息子と一夜を共にしました。

早めにお部屋に行って、食事を作り、一緒にご飯を食べ、そしてお風呂も…。

ベッドに入ったのは、20時頃からでしょうか…。

ゆうちゃんも、和彦さんに似てきたのでしょうか?

それとも、私の事をよく知ってるせいでしょうか?

前戯はほとんど無いままにペニスを挿入されました。

ただ、前戯は無いと言っても、濃厚過ぎるキスを、お料理を作っているときからされているので、私の入り口は十分過ぎるほど準備が出来ていました。

「最初に入っていく瞬間が、最高なんだよね。」

そう言えば和彦さんも似たような事を以前言っていました。

最初の数分だけ、まるで自分の居場所を確保するかのように膣内を往復すると、そこからはゆったりモードでした。

最近の2人のお気に入りは、側位です。

ゆうちゃんは、私の中にペニスを預けたまま、テレビを見たり、スマホを見たり、そして一緒に会話したりします。

私もtwitterのお返事を書いたり、次に投稿するお話の草案を書いたりします。

もちろん、急に中でビクンとされると、それどころではなくなりますが、それはそれで楽しいと思っています。

もしすると、新婚生活をしていた頃より、幸せかもしれません。

「母さんの中に入ってると落ち着くのは、やっぱり母さんだからかな?」

「もぅ、何言ってるの…。普通はお母さんに挿れたりしないでしょ?それに、わざと母さんって呼ばないで…。恥ずかしいから…。」

ゆうちゃんがなぜ私が恥ずかしがるような事を言うのかは、知っています。

感じたり、恥ずかしがったりすると、私は無意識に中で締め付けてしまうようなのです。

つまりそれは、息子がギュッとして欲しい気持ちの表れでもあり、セックスを開始する合図でもありました。

「ゆうちゃん…。」

側位なので、後ろを向いてキスをします。

それと同時に、お尻を押し付け、より深いところまで息子を導き入れます。

そこからは、もう牡と牝でした。

側位でじっくりと突かれたあとは、うつ伏せにされ、大きなお尻の方から挿入を受けます。

頃合いを見て四つん這いにされ、子宮口をぐいぐいと押し上げられます。

ただ、妊娠している可能性がないわけでもないので、ドンドンと打ち付けるような激しい動きはありません。

そして最後は、ゆうちゃんと濃厚なキスしながら射精を受け止められる体位、正常位で締めくくります。

締めくくるとは書いていますが、もちろんこれは1回目という意味で、よほど汗をかいたりしていない限りは、そのまますぐに側位に戻ります。

このようにして普段の夜は更けていくのですが、昨夜はゆうちゃんも記念エピソードを読んでもらいました。

内容がバレてしまいますので詳しくは書きませんが、ゆうちゃんにとっての、願望みたいな内容でしたので、凄く喜んでくれました。

はっきりとは言っていませんでしたが、あの硬さと大きさは、きっともの凄く興奮していたのだと思います。

結局、寝たのは1時くらいで、ゆうちゃんは2回、私はたぶん4.5回アクメを迎えていたと思います。

それと、質問があったのでお答えしておきますが、2人で寝るときは挿入したまま、又はそれに近いような感じで抱き合って寝る、ということはしていないです。

腕枕だったり、寄り添って寝ることは多々ありますが、セックス直後の状態で寝てしまうということはよほどの事がない限りはしません。

理由は、体型を維持するために、必ず下着を着けて寝るからです。

男性を誘惑するような生地の少ないものではないので、皆さんは少しがっかりするかもしれませんね。

ただ、些細ではありますが、この努力が、息子や和彦さんを長く喜ばせるものだと思っています。

少し長くなったので、朝の事は簡単に書きますが、寝ている息子をお口で起こしました。

発射されたものは、もう胃の中で消化されていますよね。

ただ、お仕事で疲れているのでしょうね。

射精したときは起きたのですけど、またすぐに寝てしまいました。

そんな彼の朝食を用意して、私は帰宅しました。

以上が、昨夜から今朝にかけてのお話です。

それと、皆さんにお詫びです。

息子と一緒でしたので、例のパスワードの発行に遅れが出ていました。

ずっと待っていらっしゃった皆さんには申し訳ありませんでした。

今の時点で、ご連絡いただいたものはすべて回答はしていると思いますが、もしまだの方がいましたら改めて連絡下さいね。

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