【読者投稿】恵子と過ごす休日

休みの日、恵子の家でお家デート。

久しぶりに恵子と会うので、玄関で恵子に見惚れてハグをします。

部屋へ入り、ソファへ直行し、恵子に改めて抱きつきます。

お互いに顔を近づけて、キスをし始めます。

軽いキスから始めやがて、恵子の唇を味わつまたり、舌を絡めあうキスを始めます。

キスをしながら、恵子の事を愛してる、好きと言いながら、更にキスをします。

キスだけじゃおさまらず、キスしながら恵子の胸を揉み始めます。

服を脱がせブラを外し、恵子の胸を露わにし、恵子の下乳に触れ、感触を確かめていると、声をあげる恵子。

胸に顔を埋めたり、敏感な部分を避け触れていき、恵子が物足りそうな顔をしたら、一番敏感な突起物を触れると、より敏感声をあげる恵子。

右→左→両乳首の順で乳房の突起物を舐めると、驚きながらも感じる恵子。

また、キスを始めながらショーツの上から恵子の下半身に触れます。

濡れたのを確認して、ショーツを脱がし恵子のアソコが丸見え状態。

恥ずかしがり手でアソコを隠す恵子。

恥ずかしがる部分の手をどけて、恵子のアソコを丸見え状態へ。

上半身の突起物を触れていた為、下半身のアソコは濡れていて蜜が溢れ出ていました。

溢れ出ている蜜の場所を手で触れ、指を入れるとグチョグチョと音が聞こえます。

入れた指で掻き回すと敏感に感じる恵子。

今度は溢れ出てくる蜜を舐め始めます。

指も入れ続け更に蜜が溢れ出てくるので舌を動かし更に敏感な所を舐めます。

歓喜の声を出し、声を出す恵子。

舐め続けた後、欲する顔をする恵子。

我慢できずに興奮した物を正常位で恵子の中に根元まで挿れると更に歓喜の声をあげる恵子。

入り口も奥も収縮を繰り返し締めつけます。

慣らす為に、最初はゆっくりと動かします。

動かすと恵子のアソコは締めつけ気持ちよくなります。

恵子の胸を触りながら突き続け恵子の胸に顔を埋めながら、更に突き続けた後、乳首を舐めたり触れ続けながら突き続けます。

恵子の事を愛してる好きだと言いながら、これからも恵子の事を愛し続ける事を誓いながら激しく突いて恵子の中に出しました。

その後は、お風呂へ。

恵子と愛し合って汗をかいた為、一緒にお風呂へ。

先に、シャワーを浴びお風呂に入り、恵子は、その後にシャワーを浴びます。

恵子の身体に見惚れて、更に興奮しています。

恵子がシャワーを浴び終わり、一緒に浴槽へ。

その後、恵子とお話ししながら、胸を揉んだり、首筋を舐めたり、耳を舐めたり、キスをし始めます。

やがて浴槽から出て、恵子を立たせて後ろから、首筋、鎖骨等舐めた後、後ろから胸を揉み始め下の口も触り始めると声を上げ始める恵子。

恵子を浴槽の淵に座らせ、脚を広げさせ恵子の秘部と乳房の頂上を入念に舐めた後、恵子は中に欲しがりますが、風呂場でなくベットで恵子を愛したい旨を伝え。

身体を洗いあった後、ベットへ。ベットについた途端恵子がしゃがみ込み、肉棒を加え始めます。

風呂場でのお預けがあったせいか、激しく咥える恵子。

本当は、恵子の大きな胸で挟んで欲しかったのですが、恵子に刺激された為、恵子にキスし恵子を四つん這いにさせ、後ろから突き始めます。

ようやく挿入した為、喜ぶ恵子。

恵子が好きな様に動いてもらう為に、騎乗位に変えると、気持ちいい所に当てて、激しく腰を振ります。

恵子が時々締める為、こちらも負けじと突き上げ始めますが、恵子の締まりの良さがあまりの気持ちいい為、騎乗位の体制のまま、恵子の中に出し、恵子の下の口から溢れ出てくる量を驚きながら、その日の行為を終えた後、いつの間にか寝ていて、次の日を迎えてました。

お久しぶりの読者投稿です。

随分と前に送って頂いていたのですが、忙しくて掲載出来ていませんでした。

一真さん、ごめんなさい。

いつも、一真さんには、こんな風にされているのですね。

今夜のように疼いている日は、されてみたい、と言ってしまいます…。