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短編小説

恵子の朝(目覚め)

(ぐっすり寝てる…。ふふっ、昨日も頑張ってくれたからだね。)

〇〇さんと同棲を始めて1ヶ月、最初は何かと忙しかったけど、それもようやく落ち着いてきました。

(けど、時間あるからってこんなに毎晩だと…。もっと欲しくなっちゃうよぉ…。あっ、そうだ!!)

足元の毛布を捲ると、パンツ1枚の下半身が露わになります。

(あのまま寝たから、パジャマ履いてないのね。お腹冷やさないといいけど…。けど、その方が気づかれないかな…。)

少しだけもり上がっている部分に指を這わせます。

(ふふっ、寝てるから、まだ小さい。)

ただ、それも僅かの間でした。

膨らみに沿って指を往復させていると、みるみるとパンツに浮き出るものがあります。

(えっ、もう硬くなってきた!パンツの上からでも、いやらしい形がはっきりわかる…。〇〇さん、昨日3回したのに…。凄い!)

我ながら、自分の彼氏の「強さ」にうっとりします。

(もっとしたら、起きちゃうかな…。けど、こんなの見たら、もう我慢出来ないよぉ…。)

たまらず、その膨らみに頬擦りしてしまいます。

ピクンと動く〇〇さんの膨らみ。

(あっ、起きちゃったかな?)

けど、彼ははっきりとした寝息を立てているので、まだ起きてはいませんでした。

(びっくりした…。せっかくだから、もう少し寝ててね、ふふふっ…。)

彼を見つめながら、ゆっくりとパンツに手をかけていきます。

⇨ そのままパンツを下げる

⇨ やっぱりやめておく

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