スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記

4月28日の痴態④ (完結)

「んんんっ!」

母の顔に向けて腰を突き出す息子。

まるでお口がオマンコであるように、激しく腰を振り始めました。

「んっ、ぐふっ、んん、んんっ…。」

先ほどの前立腺マッサージで火がついてしまった息子はもう別人のようでした。

「恵子っ、恵子っ!」

喉奥を、子宮に見たてて突き入れる息子。

本物の子宮付近にはバイブが刺さっていました。

さら腸壁越しにローターの振動、そしてローターが飛び出てこないようにアヌスにもバイブが食い込んでいます。

その2本のバイブは、息子のために用意した赤いランジェリーで抑え込まれ、激しい動きでも決して抜け出ることはありませんでした。

まるで3人の男性に突き入れられているような感覚でした。

(だ、だめ、お母さん、おかしく、なる…。)

身体中のすべての穴を責められ、気が遠くなるのを感じます。

息子が肩を持っていなけれぱ、とっくに四つん這いが出来ないほど混濁してきていました。

(もぅ、無理…。ゆう、ちゃん…。)

母の身体から力が抜けるのを感じたのでしょう。

「母さん、大丈夫?」

喉奥を突いていたペニスが一瞬動きを止めます。

ふと気が付き、涎を垂らしながら息子を見上げる母。

「母さん…。綺麗だ…。」

それが私が記憶している最後の言葉でした。

このあとは、ゆうちゃんが教えてくれた内容です。

四つん這いはもう無理と判断したらしく、母を仰向けに寝かせました。

もちろん、バイブやローターはそのままです。

その体勢のまま、顔に跨りペニスを突き入れたそうです。

最後に、電動マッサージ器を母の股間にあてたそうです。

もちろん、クリトリスのある付近でした。

その瞬間からみるみるショーツが濡れ、あっという間にシーツにまで広がりました。

「ごめん、つい滅茶苦茶してしまったよ…。」

私が気付いたとき、それはもう大惨事、という状況でした。

シーツは母のお潮で溢れ、母の顔は涎と息子の精液が張り付いていました。

「ゆうちゃん…。お掃除、手伝ってよ…。」

ベッド回りをお掃除、身体を洗い終わったのが、もう2時過ぎでした。

(こんなにお母さんに酷いことして、もぅ、許さないから…。)

一緒にシャワーを浴びながら、息子を叱る母。

けど、息子への罰は、彼にとってもご褒美だったはずです。

「疲れてると思うけど…。寝る前に、普通に抱いて…。」

そのつもりだよ、と言わんばかりに微笑む息子。

その数分後、身体が溶けて一つになってしまうほど絡み合う、母と息子の姿がありました。

コメント

あなたは18歳以上ですか?アダルトコンテンツを含みますので18歳未満の方はご利用できません。
タイトルとURLをコピーしました