
「どう?落ち着いた?」
1回目のセックスを終えたとき、息子が問いかけてきました。
Twitterやブログで散々欲求不満を口にしていたことをゆうちゃんは知っています。
「もぅ…。あまりお母さんを揶揄わないで!」
図星なのを当てられ、つい恥ずかしくなってしまいます。
「彼が元気だったら母さんもこんなにならないのにね。」
大きく広がったシーツのシミを見ながら、意外なことを言いました。
「えっ?ゆうちゃんは、和彦さんとセックスしてもヤキモチ妬いたりしないの?それに、赤ちゃんだって出来るかもしれないよ。」
「もちろん嫌だよ。けど、最近は俺も忙しいから。あまり寂しくさせるよりは…。」
私を気遣う息子が、愛しくしてたまりませんでした。
「ゆうちゃん、もっとしよっ!!」
今度は私から息子を誘惑します。
私と息子の液でドロドロになったペニスを一気に咥え込み、一番硬い状態に戻します。
それを確認したら、今度は彼のお尻に舌を這わせます。
そのあとに何をして欲しいか、彼は言いませんが、その行動ですぐわかりました。
四つん這いになり、母に向けてお尻を突き出します。
(今日は、それもして欲しいのね…。)
息子のアヌスに唾を垂らし、それを潤滑油にして左の中指を挿入していきます。
中指が腸壁を摩るたび、右手で扱いているペニスが脈打ちます。
「ゆうちゃん、どう?」
「いいよ、恵子…。最高だよ!」
母に前立腺を刺激され、これ以上ないくらいに勃起した息子のペニス。
これが引き金になったのでしょう。
射精を迎えそうになると、今度は母を四つん這いにしてアヌスを責め立て始めました。
「全部、埋めるよ。」
そう言うと彼はもう1つのバイブを取り出し、オマンコに突き刺します。
腸内にはずっとローターとバイブが入ったままになっています。
母の股間からは、無機質なペニスが2本生えているように見えたはずです。
そして、温かい本物のペニスは、母の口に突きこまれていました。
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