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日記

続・夜明け前の痴態

2023年9月23日

今朝も、また真っ暗な中で浣腸をしてもらいました。

朝に弱い息子ですが、このときだけはしっかりと時間を守ります。

今日も3リットル使いました。

先週は久しぶりでしたので全部はダメでしたが、今日は3リットルすべてを使い切りました。

ただ2リットルを超えたあたりから激しい排泄感を覚えます。

それでも息子に励まされ、すべてを注いでもらいました。

「これくらい入れると妊娠初期くらいには見えるね。」

脂汗を流し、苦悶の表情を浮かべる母に、息子はキスをしてくれました。

しかしその直後、彼の舌ではなく、遥かに太く硬い棒を突き入れられました。

四つん這いで浣腸の痛みに耐えながら、お口と喉を何度も突かれました。

そして私の限界が迫ったところで彼の臭いザーメンを顔に浴びせられました。

「俺のなんて武美さんに比べられは少ないでしょ?」

そう言われながら顔についた精液が口へと運ばれました。

「どう?飲めそう?」

「うん、少し、なら…。」

「無理はしなくていいから。」

母に辛い責めをしておきながらは、その態度は普段の優しい息子、そのものでした。

(少しだけでも、頑張らないと…。)

息子の精液自体は、毎日飲んでいます。

ただ、食物に混ぜて飲んでいましたので、そのままで飲むのは本当に久しぶりです。

「ゆうちゃん…。少しだけと、飲めた、よ。」

「特訓の成果だね。」

本当は息子の喜ぶ顔をずっと見ていたかったのですが、私のアヌスはもう限界に迫っていました。

「ト、トイレっ!」

続・夜明け前の痴態

恥ずかしい音をトイレで響かせたあとは、本当のご褒美をもらいました。

すぐに硬さを取り戻したゆうちゃんのペニスで綺麗にしたばかり腸内を磨いてもらいました。

アナルセックスは、ずっと嫌いでした。

しかし、今は、もうそうではない気がしています。

実は今日も浣腸をして欲しいと頼んだのは、私自身です。

そして、明日もしてもらうつもりでおります。

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