2023年9月16日
先週、息子とセックスしたことはご存じですよね。
翌日から、息子の精を毎日飲んでいます。
そして今日、9月16日の夜のために、ひとりで慰めることは控えていました。
それらが重なったせいでしょうね…。
身体の疼きが止まりません。
朝起きると、ショーツには恥ずかしい染みが残っています。
オリモノとは違うそれは、きっと男性を欲する私のはしたない涎なのでしょうね。
今朝は夢を見ました。
ホテルの一室に閉じ込められ、何十人もの方に、次々とセックスされる夢です。

激しいアクメの連続で、私はすでに気を失っても、男性は次から次へと私の穴を埋めていきます。
SNSでの出会いは危険と知ってたはずですが、欲望に負け、そして罰を受けました。
「もう許して…。」
そう思った瞬間に目が覚めました。
怖い夢でしたが、ここ数日間で、一番、濡れていました。
やはり私は淫乱です。
本当は、夢で起きたことを、望んでいるのかも知れません。
実際にそんなことになれば、きっと後悔するでしょう。
それがわかっていても、私の身体は、男性のための蜜を今この瞬間も溢れさせています。

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