息子からの課題と特訓

ゆうちゃんからの課題とは、私が精液を飲めるようになること、です。

昔は当たり前のように飲まされていました。

好きではありませんでしたけど、拒否することもありませんでした。

ゆうちゃんの精液でしたら、生涯を通じて何リットルも飲んでいると思います。

それが出産を機にダメになりました。

飲んだ瞬間、吐いてしまいます。

妊娠や出産を契機に体質や味覚が変わるとは聞いていましたが、まさかこれがだめになるとは思ってもいませんでした。

息子は飲めなくても良いとは言ってくれています。

しかし、私が出来なくて、というのはやはり悔しいです。

それで、始めました。

飲めるようになるための、特訓です。

ただ、直接口に出されても結果は見えています。

それで過去にしていた、食事に混ぜて飲むということを繰り返して、慣らしていくということにしました。

これまで、色々な食材に混ぜて飲まされたことがありましたが、その中で最も平気たったのが、プレーンヨーグルトです。

実は日曜日（９月１０日）の朝から、毎日食べています。

これの写真はそのときに撮ったものです。

どうしても商品名が写るのでぼかしてありますが、４００ｇのカップです。

限界に近付いたゆうちゃんのペニスをを差し込み、中で射精してもらいます。

写真を撮っている間に少し黄ばんだのが浮き上がってきましたが、これがゆうちゃんのです。

それをしっかり混ぜ合わせて全部食べ切りました。

ただ、さすがに量が多いので、月曜日からは少ないカップに替えてもらいました。

ゆうちゃんはこれを作るために少し早起きしてくれています。

正直なところ、ヨーグルトの味と匂いが強くて、一緒に食べてもほとんど気になりません。

しかし、それでは特訓にならないので徐々にヨーグルトの量を減らしていくと言われています。

このお話をすることは迷いましたが、これから息子との生活を書く上で知っておいてもらった方が辻褄が合うと思いお話することにしました。

いやらしいと思われるかも知れませんが、これが私と息子ですのでご了承くださいね。

⇩このようになった経緯はこちらでご覧くださいね。

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