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日記

笑わないでくださいね

2023年8月20日

慰めることを止められなくなっています。

内緒にしていましたので、ご存じないと思いますが、実は毎日のようにはしたない行為をしています。

日中こそ、家族の目があるのでしていませんが、夜や早朝に時間が出来ると、自らを虐め、快楽に耽っています。

はしたない女と、笑わないでくださいね。

上と下、女として敏感な突起を弄り、アクメまで上り詰めます。

上の突起からは、白濁の液が溢れ出ます。

本来は子供を育てるための大事な液体です。

ただ、その瞬間だけは、見知らぬ男性に揉まれ、噛まれ、そして吸い尽くされることを思い描いてしまいます。

「恵子の母乳、美味しいよ…。」

男性の愉悦の囁きを聞かされながら、下の突起を激しく弄られます。

いつもは包皮に隠れている部分が、硬く、そして大きく膨らみ、触って欲しいと、自己主張します。

その突起を擦られるたび、上とは違うお汁を、少ししたの穴から垂れ流します。

私の身体で、最もはしたなく、欲張りな穴です。

これまでの人生で、16本の肉の棒を飲み込んできました。

数え切れないほどの種を蒔かれ、そのうち5回、私の中で宿りました。

そして47歳を過ぎた今でも、私の心と身体は6回目を期待して恥ずかしい蜜を溢れさせます。

(だめってわかってても、もっと、いっぱい、欲しい…。あの硬いのが、奥まで、来て欲しいの…。)

深い罪悪感を感じながらも、淫らな欲望と激しい快楽には勝てませんでした。

「こんなに濡れてる…。」

母乳と愛液を吸い込み、恥ずかしいほど湿った下着を触りながら、思うことは一つです。

(本当は、精液で、汚して欲しい…。)

笑わないでくださいね

匂いも味も、そしてあの独特の粘りがあまり好きではありませんでした。

しかし、それが失われた今は、恋しくてたまりません。

数多くの男性器と、その先端から噴き出した白濁液を見ながら、何度も何度もアクメを迎えていました。

ただ、本当のアクメとはほど遠いのでもっと刺激が欲しいとも思っています。

本当に強欲な女です。

どうか笑わないでくださいね。

コメント

  1. 恵子さんこんにちは♪
    恵子さんは、とっても色っぽく性欲があって、男にとって最高に魅力的な女性だと思います。
    1人で慰めている姿を想像するだけで、とってももったいない自分が何とかしたい衝動に駆られます。
    状況が許せば、恵子さんに直接自分の精子を注入して6回目に孕ませたいと思います。
    恵子さんとの淫らなセックスを想像をしながら今日も精子を発射します🌽

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