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日記

かはたれどきの疼き

2023年8月15日

もうすっかり癖になってしまったのかも知れません。

まだ薄暗い部屋の中で、私の身体は疼き始めます。

(あ、あぁ…。また、こんなに、いっぱい…。)

スマホを覗くと、そこには無数の未読メッセージがあります。

その中には、私を虜にしてしまう男性器がいくつも写っていました。

「はぁ、はぁ…。」

日中の家事と育児、そして深夜の授乳で身体は間違いなく疲れています。

そんな状態にも関わらず、私の子宮は男性を欲しがり、恥ずかしい入口からは蜜を溢れさせます。

もう47歳になりました。

しかも半年前に出産したばかりの子宮です。

(こんなに濡れて…。生理もまだなのに、もう次が欲しいの?)

そう思わずにはいられませんでした。

(また色々言われるけど、やっぱり、我慢出来ない…。)

もう指たげでは物足りず、大きめのバイブを挿入し、淫らな気持ちを呟きます。

そうすると早朝にも関わらず、私を弄びたい牡が群がってきます。

「あぁ、もっと、もっと、言って…。もうこんなになってるから…。」

母から牝になった私は、いやらしい声を出しながら、それを呟きます。

バイブが抜けないよう、ショーツで抑え込みながら、スマホを操作します。

快楽で悶えるほど、バイブは奥へ奥へと突き刺さっていきます。

先端が円を描くように蠢くバイブは私の子宮口を容赦なくかき回します。

『まだイクなよ!』

かはたれどきの疼き

多くの牡たちから叱られますが、すぐに限界がやってきます。

「だ、だめっ、いく、イク、イクっ!あっ、くっ、んっ!!」

肌に触れているショーツが温かくなります。

噴き出した愛液がショーツに染み出しているのがわかります。

それと同じようにブラの内側もじんわりと温かくなります。

(おっぱいも、出てる…。なんていやらしい身体なの…。)

出産後は性欲が衰えたと思っていましたが、全くの誤解だったと思い知らされました。

「もっと、して欲しいの…。」

たくさんの男根を見ながら、今度はお口にディルドを埋め込みます。

下に入れているバイブとは違い、動きはありませんがディテールは男性器そのものです。

(〇〇〇さんの、舐めてるみたい…。)

ペニスの写真を見ながら、必死にご奉仕するつもりで舌を這わせます。

下のお口と上のお口がいっぱいになり、ますます淫らな気持ちが加速してきます。

(3人でするときって、こんな感じなのかな…。)

信じられないと思いますが、私は男性2人に同時にされたことが無いのです。

私と美沙ちゃんと夫(和彦さんかゆうちゃん)の3人で交わったことはあります。

そんなはしたない妄想をしながら上りつめていきます。

しかし、最後は縄で縛られ、身動きできない状態にされることを想像して果てています。

どうしても実際に経験したことが私の身体には染み込んでいるようです。

少し恥ずかしいのですが、このようにして私は朝を迎えています。

コメント

  1. ヒカル より:

    愛液も母乳もたくさん出ちゃうんですね❤️

  2. 武美 より:

    どんどんスケベになっていく恵子良いよ❣️

    写真見てる時、どんな顔になってるのかな?

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