2023年7月10日
育児や家事で、なかなかブログ更新もままならない生活が続いています。
新生児が2人に、遊びたい盛りの子供が3人もいると、もう家の中は毎日が大騒ぎです。
2世帯住宅にしていることもあり、なんとか美沙ちゃんと毎日を乗り切っている状態です。
しかも来年は美沙ちゃんの長女と私の次男を幼稚園に入れることを考えています。
夫である和彦さんも、コロナ禍が終息したこともあり、毎晩遅くまでお仕事をしていますので、とても用事を頼める状況にありません。
ゆうちゃんも、その辺りは同様です。
しかし、息子は若いこともあり、疲れていても性欲はあるみたいです。
ただ、美沙ちゃんに聞いた話ですが、性欲があるというよりは、以前より増しているように見えるそうです。
私にも、美沙ちゃんにも内緒にしているみたいですが、毎晩のように1人で慰めているようです。
元々、精力が強い子でしたので、当然と言えば当然ですが、会社員として普通に仕事もしつつ、家では育児も家事も積極的に手伝ってくれます。
そんな状態にも関わらず、性欲が増しているいうのは、やはり凄い精力があったと感じています。
ただ、そうして性欲を抑えていることもあるためか、私への誘いはあまり多くありません。
少し前までは手や口でして欲しいと言われることが多かったのですが、精液を吐いてしまうようになってからはそれもほとんど無くなりました。
その代わりと言いますか、週末になるとセックスは求められます。
大抵は、彼が休みの前日である金曜日か土曜日の深夜に私の部屋で行為に及びます。
週末に限られるのは、私が次男と三男と一緒に寝ているため、この子たちが寝静まったときを狙っているからです。

「やっぱりここに出すのが一番気持ちいいよ。」
いつになってもこう言ってくれる息子が本当に愛しく思え、私も息子に合わせるようにしてアクメを迎えてしまいます。
ただ、妊娠前のような、気を失うことは起こっていません。
それをゆうちゃんもわかっているようなので、全部落ち着いたら私を狂わせるから、といつも言っています。
まだまだ先のことではありますが、その日を楽しみにしながら息子に抱き着いています。

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