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日記

剃ってあげました

2022年12月3日

夫が出掛けたあと、息子と食事をしていました。

「うん、いいけど…。お風呂のときじゃなくていいの?」

「お腹が冷えたりしたら良くないからね。」

「じゃあ、お昼食べたあと、みんなお昼寝したときでいい?」

「うん、わかった。」

実は、朝食の前、息子にフェラチオをしてあげていました。

休日になると、息子は私のお口に射精します。

私も、そして妻である美沙ちゃんも妊娠中なので、彼の捌け口はもっぱら母の口です。

もう何年も、何百回もしていることなので、いつも通りに終わらせようとしていました。

ただ、少し気になったのは陰部の毛でした。

私も息子も、妊娠前までは剃毛してツルツルにしていました。

美沙ちゃんも私との出会いがきっかけでツルツルにしています。

しかし、妊婦となったからは検診もあるので、剃毛は中断していました。

もちろん、息子は検査などはないのでずっと剃っていました。

(けど、こっちは少し生えている…。)

睾丸の辺りを揉んでいるとき、気になっていました。

「ねぇ?ここ、少し生えてきてるけど、剃るの止めたの?」

「あぁ、止めてないけど、その辺は1人では剃りにくいからね。」

(あっ、そうだったんだ…。)

息子とお風呂に入ることはありますが、頻度は激減しています。

剃ってあげました

一緒に入るときも、長くお風呂に入ることはやめていました。

「そうだったね。美沙ちゃんも子供たちいるし、お母さんもすっかり忘れてたよ…。」

「いいんだよ。それに2人とも妊婦だからね。体が冷えたら大変だよ。」

「けど、ずっと剃ってたから違和感ないの?お母さん、今夜してあげる?」

「ううん、大丈夫。ひとりでなんとかするよ。」

「けど、大事なところだし危ないよ…。」

「それもそうなんだけどね…。あっ、そうだ!だったら、部屋で剃ってよ。タオルとか敷いたら大丈夫じゃない?髪の毛みたいに多くないからさ。」

確かにそれほど多くはありませんので、ムースなどを使えばバスタオルを敷いただけでも大丈夫と思います。

(シャワーあった方がいいけど、なんとかなるかな…。)

そんな約束をして午後を迎えました。

昼食のあと、彼はシャワーを浴び、私の部屋へとやってきました。

「なんか変な感じだね。」

「まさか母さんの部屋で剃られるとは思わなかったよ。」

そんなことを言いながらも、立ったままの息子の陰部を剃毛していました。

前の方は彼が自分で剃っていたこともあり、わずかな時間で終わりました。

「前はこんな感じかな。じゃあ、後ろするからベッドに乗ってこっちにお尻向けて…。」

傍から見たら、セックス以上に卑猥だと思います。

息子がベッドの上で四つん這いになり、私の方に向けてお尻を突き出します。

そんな息子のお尻を、母は椅子に座ったまま剃毛していました。

(ムースだと思ってるより簡単かも…。)

剃られた毛はきめ細かい泡に取り込まれ、敷いていたバスタオルにもほとんど落ちてきませんでした。

陰毛が混じった泡は洗面器に取り、そしてまたムースを付けて剃る。

この繰り返しで滑らかな陰部へとなっていきました。

「おっ、いいね。ツルツルしてる。」

自分で触りながら息子はご満悦でした。

「これで母さんも舐めやすくなるね!」

シャワーで下半身を洗い流してきた息子は、ご褒美と言わんばかりに私に突き出してきました。

「もぅ…。結局こうなるのよね…。」

その数分後、母は息子の白いご褒美で満たされていました。

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