2022年11月26日
昨日は息子と美沙ちゃん、そして私の3人で夜を過ごしました。
今日の夕方には、夫(和彦さん)が出張から帰ってきます。
息子との夫婦生活も昨日まででしたし、金曜の夜ということも相まって3人で交わることになっていました。
ただ、交わると言っても2人とも身重の身です。
私は高齢出産ですし、美沙ちゃんはまだ安定期ではありません。
2人の身体を考えて、挿入や激しいことはしませんでした。
身体、特にお腹を冷やすわけにもいきませんのでマタニティインナーも着けたままです。
ただ、息子はそんな状況に非常に興奮していました。
「ゆう君、いつもよりおっきくない?」
(もぅ…。この子、こんなに興奮させて…。)
息子のペニスをいつも見ている妻たちが同じく思うのです。
きっと妊婦2人に挟まれて興奮しているのだと思いました。
「恵ちゃんは先の方ね。あたしはゆう君のたまたま舐めるから。」
夫(和彦さん)としていたときもそうですが、3人のときは美沙ちゃんが指示することがほとんどです。
私は美沙ちゃんのようにはなれないので、いつも彼女の言う通りにしています。
「すごっ、ゆう君のパンパンになってるよ。今朝、恵ちゃんに出してもらわなかったの?」
「いや、母さんに搾られたよ。」
「それなのにこんなになってるんだ?いつも凄いね、あたしたちの旦那様は。」
そう言って亀頭を舐めていた私に同意を求めてきます。
「う、うん…。ゆうちゃんは、そうね…。」
相槌を打ちながら彼女の方を見ると、当たり前のように睾丸を含んでいました。
(やっぱり美沙ちゃんって、凄い…。まるで食べてるみたい…。)

こんな光景を間近で見せられると嫌でも興奮してきます。
その反動が、息子のペニスへと注がります。
「ううっ、いい、母さんの、それいいね。」
美沙ちゃんは比べようもないですが、私も息子の感じるところは知っているつもりです。
「いやらしいお母さん。そこ、ゆう君の一番感じるところだよね?そんなにしたら、ゆう君すぐイッちゃうね。」
(やっぱり、美沙ちゃんも知ってるんだ…。)
息子の事は私が一番知っていると思っても、美沙ちゃんには敵わない気がしました。
ただ、そんな嫉妬の気持ちがさらに息子を強く刺激したようでした。
「ううっ、やばい、もう出そうだ!」
「えっ、早くない?」
美沙ちゃんが驚くのも無理はありませんでした。
始めてからまだ20分も経っていません。
「だめだ、出るよ!どっち先?」
「恵ちゃん、先、あたし飲んでいい?」
「えっ!?」
美沙ちゃんの声に驚いてペニスから口を離すと、またすぐにペニスは見えなくなりました。
(凄い、あんな奥まで入れて…。)
「いくぞ、美沙っ!!」
本当に一瞬の出来事でした。
息子の射精は、亀頭を刺激していたはずの私ではなく、睾丸付近を舐めていた美沙ちゃんの喉奥へと流し込まれていきました。
(美沙ちゃん…。そんなの深くで受け止めて、苦しくないの?)
息子の射精のせいでしょう。
彼がビクンとするたびに、美沙ちゃんの目は見開き、喉の辺りも脈動に合わせ、僅かに動いていました。
「ふぅ、凄い出たね。」
口からペニスを引き抜き、喉奥に出された精液を飲み切ったあと、美沙ちゃんは普通にお掃除を始めました。
「美沙ちゃん、大丈夫?」
「うん、大丈夫。だいぶ慣れたからね。」
「そう、なの…。」
慣れたという言葉に少しだけ嫉妬していました。
そんな私の様子を、息子はしっかりと見ていたようです。
「次は母さんだよ。」
「あっ、うん…。すぐ、する?」
「うん、けど、今はほら、美沙が綺麗にしてくれてるから、ちょっと待って。あっ、そうだ!」
そう言うと彼は私のスマートフォンを指して、あることを告げました。
『今、3人一緒です…。ゆうちゃんのを、美沙ちゃんがお口で…。』
「リアタイじゃないけど、たまにもいいんじゃない?」
「もぅ…。みんなから色々言われるよ。」
「けど、それも母さんは好きでしょ?」
「もぅ!」
「それより…。母さん、キスしようか?」
「えっ…。あっ、うん、はい…。」
息子の妻がお掃除のフェラチオをしている間、母と息子は舌を絡めて唾液を交換していました。
そこから先は、1時間くらいだったと思います。
交互にキスをしたり、フェラチオをしたりしながら、息子が2回目の射精を終えるまで淫らな時間を楽しみました。
「早くみんなでセックスしたいね!」
母が息子の精液を飲み込もうとしているとき、息子の妻がそう言っていました。
「美沙は5月後半だから、3人でするのは夏になってからかな?」
「うん、そうだね。次は一緒に妊娠出来たらいいね!」
「美沙、すぐ妊娠するつもりなの!?」
「うん!美沙はゆう君のもう1人か2人は産みたいし、それにゆう君なら普通にしてても妊娠するでしょ?」
「そうかも。けどさ…。あ、いや、もっと仕事頑張らないといけないね!」
そう言って盛り上がる若い夫婦でしたが、息子のお掃除しながら聞いていたもう一人の妻は、苦笑いするしかありませんでした。
「ゆう君も頑張るってよ、恵ちゃん!」
「あの…。お母さん、来年何歳になると思ってるのよ…。」
「大丈夫だよ。ゆう君のいっぱい飲んでたら、ずっと若いままだよ!」
本当にそうであれば嬉しいことですけど、現実はそんなはずもありません。
そんな会話をして、一息着いたところで美沙ちゃんは自宅へ帰り、私と息子も眠りに就くことにしました。

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