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日記

息子に夜這いされました

2022年11月18日

昨日の夜は、ゆうちゃんが来てくれました。

それも、寝ようと思ってお部屋の電気を消そうとしたときでした。

「大はもう寝た?」

大とは私の次男で、ゆうちゃんの弟になります。

「うん、とっくに寝てるよ。どうしたの、急に?」

「今日はここで寝ようと思って。母さんは、大丈夫?」

「えっ!?」

今夜は夫も居ります。

そんなときは息子も気を遣ってか、私の部屋にはあまり来ません。

もちろん、夫は別室ですし、私と息子の関係も十分過ぎるほど知っています。

夫が居ても泊まることは自体は何も問題はないのですが、美沙ちゃんのこともあります。

それらを踏まえて自制していたのですが、今日は違っていました。

「お母さんは平気だけど…。美沙ちゃんは、いいの?」

「美沙には許可もらってるよ。」

「そうなの?」

言葉では平静を装っていましたが、もう嬉しくて仕方ありません。

「冷えるから、こっちに来たら?」

そう言ってお布団を捲り、彼をベッドへと誘いました。

「こんな夜に来るのって滅多にないね。」

「うん。けど、どうして?」

「それは、母さんが一番良く分かってるでしょ?」

その言葉ですぐに理解しました。

(ゆうちゃん、日記読んだのね…。また私が拗ねてると思って…。)

「えっ?なに?それより、夜は、そのしなくて、平気?」

何も知らないふりをして、息子の股間へ手を添えました。

(ふふっ、平気なわけは、ないよね…。)

私が一番良く知っている、たくましい強張りが、そこにはありました。

お腹が大きくなければ身体を捩じってでも彼の股間へと顔を埋めているところです。

「お母さん、お腹苦しくなるから、ゆうちゃん立って…。」

そこから10分くらい、薄暗い部屋の中には息子のペニスをしゃぶる母の唾液の音が響いていました。

息子に夜這いされました

「すっきりした?」

「うん。母さんは?」

「お母さんは、ゆうちゃんが隣にいるだけで嬉し、んっ…。」

言葉の途中で息子に唇を奪われました。

(あぁ、いい、凄くゆうちゃんの、気持ちいいよ…。)

口内を丁寧に愛撫されているような心地でした。

「ふぅ、これ以上はお腹にも刺激強すぎるからね。」

「うん…。」

「母さん?」

「ん?」

「早くセックスしたいね。」

もうその言葉だけで涙が出そうになりました。

そのあとはチュッ、チュッと軽いキスをしながらじゃれ合い、いつの間にか2人とも寝てしまっていました。

朝は時間が無くて何も出来ませんでしたが、本当に嬉しい一夜でした。

昨日の日記は、気分を晴らすための愚痴のつもりでしたが、書いて良かったと思いました。

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