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日記

お母さんだけと思っていたのに

2022年11月5日

一昨日(11月3日)のことです。

朝、息子が起きてくると同時にお口で射精させてあげました。

『朝は頼むね』

そんなメッセージが前夜に届いていました。

息子の朝の高ぶりを鎮めるのは昔から数え切れないほど行っています。

愛する息子の朝立ちです。

母として、そして女として、それは当然のこと思っています。

「出るよっ!」

息子の呻きとともに、母の喉の奥へは彼の白濁とした体液が注ぎ込まれてきます。

(凄いこってりしてる…。夜も出してるのに、もうこんなに…。)

相変わらずですが、息子の精液は濃い粘性と、そして強い匂いを放っていました。

私と息子にとっては、極ありふれた光景です。

そのあとしばらくしてから、美沙ちゃんが子供もたちと起きてきました。

これも、いつもの光景です。

ただ、そのあとにちょっとした事件がありました。

「恵ちゃん、朝はゆう君のしなかったの?」

「えっ?」

「あたしが寝てたらゆう君来て、して欲しいって言うから…。」

「えっ、そうなの?」

「うん、寝ぼけながらしたよ。飲んだら目が覚めたけど。」

ゆうちゃんとは朝お口で出してあげたあと、一緒に朝食を食べていました。

そのあと自宅に戻っていきましたが、そのときに美沙ちゃんにもさせたみたいです。

(もぅ、あの子ったら…。もっとして欲しいならお母さんに言えばいいのに…。)

そう思うと、軽い怒りが込み上げてきました。

妊娠してから、あまり嫉妬はしないようになったと思っていました。

そんな気持ちは、美沙ちゃんに向けることはありませんし、出来ません。

必然的に、息子にその矛先は向かいます。

「あの後、またしてもらったの?」

「そうだけど、そんなに怒った顔しなくても…。」

普通に聞いたつもりですが、息子がそう思うくらいです。

きっときつめの口調だったのだと気付きました。

そんな反省もあり、次は私の方から、息子を誘惑しました。

「ゆうちゃん…。あの、またしたくなってない?今度はお母さん、してあげようか?」

息子は少しだけ驚いた顔をしていましたが、そのまま私を部屋へ連れ込むと、大きくなり始めているペニスを露わにしました。

私から誘ったことです。

喜んでという表現が良いのかはわかりませんが、しっかりと彼を射精へと導きました。

そんなことがあったせいもあり、夕方にも、もう1度彼に精飲を求められました。

「やっぱり母さんの口は気持ちいいね。」

母親として許される行為ではないと思いますが、それでも息子に褒められるのはこの上なく嬉しいです。

3回目のフェラチオにも熱がこもったのは言うまでもありません。

お母さんだけと思っていたのに

今朝(11月5日)のことはまだ何も言われていません。

今日はどのような一日になるのでしょうね。

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