2022年10月16日
昨夜は息子とベッドを供にしました。
色々お話しました。
その合間に、彼のペニスを咥えて、精液も飲みました。

いつもの事ですし、別に嫌な気もしていません。
ただ、ほんの些細な事がきっかけで、今朝は辛いものを見ることになりました。
「朝も母さんに飲んでもらうからね!」
「えっ、またなの?」
「うん!明日は3回は飲ませたいな!」
「もぅ!お母さんだって困るのよ。」
もちろん本気で嫌がった訳でもありません。
ただ、息子の次の言葉に思わず、心にもないことを言ってしまいました。
「じゃあ、明日は美沙に飲ませるよ。それでいい?」
「うん、いいよ。美沙ちゃんが奥さんなんだから…。」
「本当にいいの?」
「えっ…。うん、いいよ。」
いつもそう言って私に飲ませる息子です。
しかし、今朝は違っていました。
「おはよう!ゆう君を起こしにきたよ!」
普段はまだ寝ているはずの美沙ちゃんが、私の部屋にやってきました。
もちろん、私のベッドには息子が寝ています。
「えっ、起こすって、美沙ちゃんが!?」
「うん、いつも恵ちゃんに無理させてるから、今朝は美沙がやってくれって連絡あったの。」
そう言うと、美沙ちゃんは毛布を捲り、息子の下半身へと顔を近づけていきました。
(あ、あぁ…。)
息子が私と一夜を供にするとき、その役目は母である私が行っていました。
「んっ、んっ、はぁ、すごぃ、朝からこんなおっきい、んっ、んっ、昨日、恵ちゃんに、出して、ないの?」
息子のペニスを舐めたり扱いたりしながら、美沙ちゃんは嬉しそうに私に聞いてきました。
「えっ…。い、1回したけど…。」
「じゃあ、ゆう君足りなかったのかなぁ?」
そう言うと美沙ちゃんは深く咥え込み、息子を射精へと導いていきました。
「ううっ…。」
息子が射精する瞬間は、はっきりわかります。
自慢ではありませんが、それほどまでに息子と愛し合ってきました。
(ゆ、ゆうちゃん…。そんなに、出さなくても…。)
彼の睾丸が収縮するたびに、美沙ちゃんの口の中には息子の精液が注がれていたはずです。
(ずるい…。お母さんには、そんなに出してくれないのに…。)

たぶん、そんなことはないと思います。
ただ、嫉妬に駆られた私の目にはそう映っていました。
「おはよう。久しぶりに美沙の口で起こしてもらったけど、最高だったよ。」
そう言って美沙ちゃんの髪を撫でている姿を見ていると、もう涙が出てしまいそうでした。
「あっ、母さんも、おはよう。」
「お、おはよう。お母さん、そろそろ下に行くね。」
キッチンに向かうふりをして、自分の部屋から逃げるように出てきました。
(あんな事、言うんじゃなかった…。)
息子がどうしてこんなことをしたのかはわかっています。
私も、もっと素直になっていればと、ずっと後悔しています。

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