【2022年9月24日】
今朝から夫は居りません。
帰宅は明日の昼です。
そのため、夜は子供たちを早めに寝かせて、一緒に楽しもうと言われていました。
息子と美沙ちゃん、そして私です。
どんなことになるか、少し不安でした。
しかし、そんな不安を考える余地もなく、突然始まりました。
みんなでお昼を食べ、子供たちがお昼寝が始まった直後でした。
「いまから出来る?」
そう言われたときは何のことがわかりませんでした。
ただ、美沙ちゃんはすぐに行動に移りました。
「えっ?」
ソファに座る息子のパンツを下ろし、飛び出したペニスにむしゃぶり付きます。
「母さんも、早く!」
(えっ、えっ…。)
躊躇している間にも、彼女は息子のペニスを深く飲み込んでいきます。
「母さんは玉を舐めてよ。」
もうするしかないと覚悟を決めました。
「美沙ちゃんと一緒なんて、恥ずかしいね…。」
そう言いながらも息子の睾丸へと舌を伸ばしていきました。
息子に対しては初めてですが、夫とは美沙ちゃんを交えて何度もしたことがあります。
それを思い出しながら息子のペニスを愛しました。
2人に舐められるのは息子も初めてのはずです。
(あぁ、こんなに血管が浮き出て…。この子、興奮してる…。)

目の前のペニスはいつ弾けてもおかしくないくらいに膨張していました。
「母さんも美沙も、凄い、うっ、そんなにしたらやばいって!」
セックスに慣れている息子でも、2人に責められるといつもの余裕は無いようです。
「ふふっ、和ちゃんもそんなこと言ってたね。」
(えっ、それ言っちゃうの?)
こういうところが美沙ちゃんらしいところです。
ただ、息子もブログは読んでいるので、知らないはずもないとは思います。
「これは癖になるよ。」
息子が言った理由は、程なくして証明されました。
「だめだ、もう出るっ!」
いつもなら予告してから射精するのですが、あまりに気持ち良かったのでしょう。
そのとき亀頭を咥えていた美沙ちゃんの口内へ、彼は思いっきり射精していました。
私は陰嚢を舐めていたので、息子の脈動を目の当たりにしました。
(凄い…。ぎゅって押し出してるのね…。美沙ちゃんの口の中、凄いいっぱいね…。)
その美沙ちゃんは、全部吐き出された後に私に向けて指で合図しました。
自分の口を指さし、それを私に向けます。
「ゆう君の精液、恵ちゃんも飲む?」
口が聞けていたらきっとそう言ったのだと思います。
「ううん、それ美沙ちゃん飲んでいいよ。」
そう美沙ちゃんに言うと、今度は息子からが話しかけてきました。
「じゃあ、母さんは掃除してね。」
美沙ちゃんは夫の精液を飲み、私は彼女の夫であり私の息子のペニスを綺麗に舐め取っていました。
昼下がりにしては、あまりにいやらしい光景だったと思います。
私は妊娠していますし、美沙ちゃんもその可能性が高いです。
2人が妊婦ではなかったら、どれほど淫靡な交わりになっていたか、想像するだけで変な気分になりそうでした。

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