「はぁ…。」
「どうしたの?緊張する?それとも交流会はやっぱり嫌?」
ホテルに着く前、思わずため息を漏らしたことを息子が心配してくれました。
「ううん、嫌ってわけではないよ。ただどんな人が来るかわからないから、緊張はするよ…。」
「大丈夫。母さんのフォロワーはみんないい人たちだよ。」
「うん、そうね…。」
良い人であることは十分にわかっていました。
(そして、凄くいやらしいってことも、よく知っているよ…。ゆうちゃんが知っているよりも、ね…。)
最初の交流会のとき、私は完全に淫靡な世界へのめり込みました。
あれだけのことをされたのです。
(こんな身体になっても仕方ないよ…。)
オナニーをしない日は1日としてありません。
それどころか夫や息子の目を盗んで、最初の参加者の方と逢瀬を楽しむことも度々あります。
(最初に交流会って言ったのは、ゆうちゃんだからね…。お母さん、もう戻れないの…。)
最初のため息の本当の理由は、ようやくこの日が来たという、ある意味安堵の気持ちが現れたものでした。
「おっ、もう待ってるみたいだよ。たぶん彼らだよ。」
「うん…。」
(あぁ…。)
男性の姿を見ただけで、恥ずかしいところから蜜が湧き出すのを感じていました。
車を降り、息子が会釈をすると、男たちは嬉しそうに私たちの元へ歩み寄ってきました。
「はじめまして、ゆうです。こっちが、母さんです。紹介するまでも無いと思います。」
「恵子、です。今日は、ありがとうございました。」
「皆さんのことは僕がだいたい知っているので、自己紹介は部屋に入ってからにしましょうか?」
そう息子が告げると、私たちは足早にホテルの中へと入っていきました。
「おぉ、凄い部屋ですね!」
入室すると、一番高齢と思われる男性が感嘆の声を上げました。
「ここが前回でも使った部屋ですよ。今日はここで皆さんと楽しい時間を過ごしますよ。」
息子がそう言うと改めて歓声が上がりました。
「じゃあ、皆さんも待ちきれないと思うので自己紹介してもらって、あとは母さんと楽しんでくださいね。」
準備のために息子が部屋を出ると、先ほどの男性から自己紹介が始まりました。
「あおやまです。もうすぐ60歳になります。相手をじっくり責めるのが好きですね。私は恵子さんみたいなグラマラスな人が好きなので今日は思いっきり楽しみたいと思います。」
(60歳…。凄いこと、色々知ってるんだろうな…。あぁ…。)
「武美、39歳です。俺の名前はたぶん知ってますよね?」
「えっ、あっ、はい…。いつも画像、ありがとうございます。」
(この人が、あの黄ばんだ精液を出す、武美さん…。やっぱり、今日も、かな?)
「俺は、とにかく恵子さんのすべてを楽しみたいです。恵子さんが望むなら黄ばんだのもいっぱい出しますよ!」
「もぅ、恥ずかしいこと言わないでくださいねっ!」
(けど、楽しみですよ。)
「今日はあの武美さんが一緒だったなんて、びっくりです。あっ、僕はりくって言います。20代前半です。趣味は、たぶん皆さんとは少し違いますので、驚かないでくださいね。」
「えっ、どういう趣味、なんですか?」
「それはこれからのお楽しみにさせてください!」
「そうなんですね、わかりました。」
これで男性の自己紹介が終わりました。
前回と違い3名となったのは、募集してきた方々の動機や趣味趣向をゆうちゃんの方で検討し、全員が楽しめるように選んだ、と聞いていました。
「最後に私ですけど…。恵子です。もう46歳のおばさんです。あおやまさん以外は歳下ですけど、嫌がらないで仲良くしてくださいね。」
「そんなことないですよ!一番若い僕から見ても恵子さんは凄く綺麗です。本当に46歳なんですか?」
「うん、残念だけど、46歳になってしまいました。」
「本当に信じられないですよ。これなら実の息子が、若い女よりお母さんを選ぶっての理解出来ますよ。」
「俺もそう思います。もうさっきから我慢出来ないですよ。」
そのことはもう知っていました。
まだ自己紹介しかしていないにも関わらず、彼の股間は普通ではありえないほど盛り上がっていました。
「僕、チンポ出していいですか?早く恵子さんに見てもらいたいんです。」
「私も見てもらうかな。」
「じゃあ、全員でペニス紹介しますか?」
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コメント
恵子沢山愛してしまったよ❤️