もう我慢の限界でした。
(彼となら時間も会いそうだし…。それに…。)
「まさか、本当に来てくれるとは思いませんでしたよ!」
「うん、私も…。」
「その感じだと、僕のことが忘れられなかったんじゃないですか?」
「…。」
「また僕にザーメンぶっかけられたいんでしょ?」
そう言いながら、いやらしい笑みを浮かべるは智希くんでした。
「そんなこと…。」
「まあいいですよ。すぐにわかるからね。ところであまり時間ないんでしょ?」
息子も含め、彼に会うことは内緒でした。
「うん、お買い物に行くってきたから3時間くらいかな。ごめんね…。」
「大丈夫、それだけあれば十分だよ。」
そういうと彼は私の手を取り、ある場所へと連れていきました。
「まずはここでするよ!」
(えっ!?)
そこは駅構内の多目的トイレでした。
待ち合わせ場所は智希くんが指定してきました。
おそらく、私があまり外出出来ないことを知って色々と調べたようでした。
トイレのドアを閉めるとオートロックで締のランプが付きます。
「恵子さん、壁に手を着いて!」
彼はまだ10代です。
それにも関わらず私が何を欲しているか、すべてわかっているようでした。
わざと照れたふりをしながら、彼の求めに応じ、壁に手を着いてお尻を突き出しました。
「行くよ!」
スカートを捲り上げるとショーツを少しずらし、そこから見える穴へ、彼自身を押し込んできました。
「ああっ!!」
「えっ、なに?」
彼が驚くのも無理はありません。
挿入された瞬間、身体が激しく痙攣しました。
ずっと我慢してきた身体です。
本物の男性器を受け入れた瞬間、歓喜のアクメを迎えました。
「と、智希くぅん、ごめんね…。もう、イッたの…。けど、もっと、欲しいから、その…。突いてっ!」
アクメと同時に理性が崩れ去り、交流会で目覚めた本性が曝け出されました。
手慣れているとは言え若い男の子です。
うっとりした目で、いやらしく腰を振る姿に彼も牡へと変化しました。
多目的トイレには、いやらしい吐息と、肉のぶつかり合う音が響き渡りました。
「恵子さんの、凄い締まってくる!」
「あっ、あっ、と、智希、くん、のも、凄くいいのっ、奥まで、しっかり、来てて、私、もう何度も、イッてる…。」
わずか十数分で、20歳以上も歳下の子に何度もイカされました。
そして最後は、彼のメッセージ通りの洗礼を受けました。
「恵子さん、顔に出すから、こっちに!」
言われるままに、彼の足元に腰を低くして身構えます。
「いくよっ、、いい?」
「うん、きて!智希くんの、いっぱい、出し、うっ…。」
彼も限界だったようです。
私がいやらしい言葉を言い終える前に、凄い勢いの精液が、私の顔に浴びせられました。
「うっ、ううっ、くっ、うっ…。」
(な、に、これ、いつまで、出る、の…。)
普通では考えられないほどの噴出が私の顔を汚していきました。
「はぁ、はぁ、ふぅ、スッキリした。うわ、やっぱり溜まってたから、随分と出たね。」
「うっ、うん…。けど、目が開けられないよ…。」
「ちょっと待ってててね。」
その直後、何かの音がした気がしました。

「よし、いいよ。恵子さん、顔に付いたのはどうしたい?」
男性がして欲しいことは、わかっています。
「智希くんの、飲むね。」
顔に付いた彼の臭いザーメンを指で掬い、口へと流し込んでいきました。
全部流し込んだあとは、智希くんのペニスへしゃぶりつき、尿道に残っている液まで吸い取ってあげました。
「本当にいやらしいね!」
「だって、あなたたちが私をこんな風にしたんだから…。責任、取ってね。」
まだまだ物足りなさそうにペニスを握る私を見ながら、智希くんは笑っていました。
2人の時間はまだ残っています。
このあとの智希くんの行動に期待しながら、唇を舌なめずりする私がいました。
「交流会後の母さん(5)」へ続く(現在、執筆中)
ご覧の通り、投票結果1位は智希くんとなりました。
智希くんとのお話はこの後ももう少し続きます。
なお、他の3名の方のお話も今後予定しています。(お話としては少し短めです。)

コメント
更新おつかれさまです
自分の話も読めるみたいで嬉しいです❤️