「食事はこちらに用意してますからね。」
ゆうちゃんがホスト役となり、テーブルには美味しそうな食事が並べられました。
「まずは乾杯でもしますか?」
「いいですね!」
「あっ、智希君はアルコールはだめだよ。」
「わかってますよ。僕の分は恵子さんに飲んでもらいますから!」
「おっ、それはいいね!!」
息子以外、全員裸の5名がグラスを持ち、少し滑稽な感じで乾杯をしました。
私の両側には、年長の敏さんと丈晴さんが座り、ずっと太ももや胸を触っていました。
あとの2人は飲食をしていたものの、いち早く食べ終わった智希くんがお寿司を持って違うテーブルへと移動していきました。
(あっ、もしかして、私の隣が埋まっているから、拗ねたのかな…。)
ゆうちゃんが用意してくれたカクテルを飲みながら、そんな心配をしていました。
ただ、それはすぐ杞憂であるとわかりました。
「恵子さん、これも食べてくださいね。」
戻ってきた智希くんが、お寿司の皿を私の目の前に差し出しました。
「えっ?あ、ありがとう…。けど、まだこっちのテーブルにもたくさんあるから、それは智希くんが食べていいよ。」
「若者の勧めなんだから食べた方がいいぞ。ほら、俺が食べさせてやるよ。」
2貫載っていたうちの1貫を丈晴さんが手に取り、私の口元へと運びました。
(ん?あ、あれ?)
「ほらっ、早く口開けて!」
完全版は⇩こちらとなっております。



コメント
更新おつかれさまです
恵子の淫らな姿をもっと見たいな❤️