どんなことが起こっても、母は母、息子は息子だと感じます。
今朝もゆうちゃんはみんなより少しだけ早く起きてきました。
「母さん、これ、頼んでいい?」
もちろん、何のことは十分過ぎるほどわかっています。
(もぅ、お母さんがいまどんな状態なのか、知ってるくせに…。)
そう思っても、やはり可愛い息子であり、愛しい男性です。
お口と手だけですが、普段通りにペニスを慈しみ、そして射精へと導きました。

「これも栄養になるはずだから、全部飲んでね。」
ゴクッと喉を鳴らして飲み込んだあとも、尿道に残った液を一滴も残らず吸い出し、そしてまた胃の中へと流し込みました。
「ふぅ…。あっ、明日の朝も母さんに飲んでもらうからね!」
息子には妻も居て、きっと昨夜も夫婦の営みを行っていたはずです。
それでも、朝は母が良い、と言ってくれる息子が本当に愛しいです。

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