なんと、昨日夜もゆうちゃんが来てくれました。
一昨日の夜で妊活期間はおしまいと思っていたので、ゆうちゃんにも美沙ちゃんと居て上げと連絡していました。
けど、お部屋で次男を寝かし付けていると、静かにドアが開きました。
「えっ、どうしたの?」
まだ次男もしっかり寝ていなかったので小声で会話しました。
「〇〇が寝たら話すから、まずは寝かして付けてね。」
その後、次男が寝た事を確認してゆうちゃんに話しかけました。
「今日は来なくて良いって言ったのに、どうしたの?」
「どうしたって、母さんとセックスするためだよ。」
息子の言葉に思わず驚いてしまいました。
「えっ、だって、排卵はたぶん終わってるし、昨日だってあんなに…。」
「ううん、今日はセックスするんだよ。妊活じゃなくね!」
そのまま息子にキスをされ、ゆっくりとベッドに押し倒されました。
もうこの状態になると、母は息子の思うがままです。
先にパジャマとショーツを脱がされて挿入、そしてそのあとは胸を弄られながらブラも外されました。

「もぅ、無理しなくてもいいのにぃ、あっ、んっ、ああっ…。」
深く浅く、母の弱い部分を正確についてくる息子に、もう身も心もトロトロになっていました。
「今日は美沙に行ってこいって言われてね。俺も、泣いている母さんとのセックスで終わるのは、なんかね…。」
「そうだったの…。」
「妊娠するかとどうかはわからいけど、これからも母さんとはやりまくるつもりだからね!」
「もぅ、やりまくるなんて、恥ずかしいよ…。けど、嬉しい。」
「そう、それ、やっぱり母さんはその方が綺麗だよ。」
「もぅ!」
これでもだいぶ書き換えていますが、読んでいる方はもっと恥ずかしくなるようなセリフを言いながら、息子のとのセックスを楽しみました。
皆さまや美沙ちゃん、そして息子にも癒されて、私はもう本当に元気になれました。
本当にありがとうございます。

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