昨日から朝のお勤めを少し変えてみました。
息子と一夜を共にした日の翌朝は、必ず私が起こします。
しかも、淫らな方法を使って起こすことになっています。
これはまだ息子と身体を交えるようになって間もない頃でした。
夫(一番最初)の単身赴任を良いことに、息子と夫婦のような生活をし、朝はお口で起こしてあげたりしました。
それを「朝のお勤め」と言っています。
寝ている息子を起こすのですから、物音などで起こさないように静かにパンツを下ろし、そしてお口で包み込みます。
そのあとはそのまま口の中へ出されたり、息子に跨って騎乗位セックスをしたりしました。
しかし、昨日からお口ではなく、最初からあそこへ導きました。

パンツを下ろすところまでは普段と一緒ですが、そのあとは彼に重さをかけないように跨り、母の花びらを擦り付けます。
息子と妊活をしている期間は、恥ずかしながら、ずっと濡れていることが多いです。
そのため、少し擦っただけでも息子のペニスはヌルヌルになります。
さらに粘膜で擦られている心地良さもあり、朝の硬さがより硬度を増していきます。
もうここまでになるともう十分です。
入口を合わせ、あとは大きなお尻を落としていくだけで、息子のおしべは母のめしべにすべて包み込まれていきます。
角度的にはっきりとは見えませんが、きっといやらしい口を開けていることと思います。
はしたない母と思いますが、息子が喜んでくれるようなので、これから続けてみたいと思います。

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