母親のパンツでオナニーする。
異常とわかっていても、もう止めることは出来なかった。
いや、やめるどころか、僕の性欲はますます加速していった。
「ううっ、3回も出したのに、まだ立ってる…。」
エロ動画を見たときは1回出せばそれで満足だった。
けど、母さんのパンツだと何回でも射精出来る気がしていた。
もう僕に理性のブレーキは働かなくなっていた。
午前授業で早く帰った日や両親がいない休日は、寝室に忍び込んで変わる変わる下着を持ち去っていた。

そして1つの下着でオナニーして、また別の下着でオナニーするを繰り返していた。
1日で最高6回も射精したことがあるほど母さんの下着は魅力があった。
ただ、それも1ヶ月もしないうちに飽きてきた。
正確には飽きたのではなく、もっと強い刺激が欲しくなっていった。

そんなときに思い浮かんだのは、あの洗濯カゴに入っていたパンツだった。
(かあさんが脱いだあとの下着は、どんな匂いなんだろう…。)
だめと分かっていても、その欲望には勝てなかった。
その夜から母さんがお風呂に入るのを見計らってバスルームへと向かった。
ただ、そのときは脱いですぐに洗濯機で洗ってしまったようで、もう手遅れだった。
しかし、その翌日は脱いだままの下着が置いてあった。
僕はそれを静かに手に取り、そして母さんの匂いを嗅いでいた。
(甘い匂いがする。これが母さんの、匂い!)
「あっ、あっ、け、恵子、恵子っ!!」
その数分後、僕は母さんの名を呼びながら、大量の精液を自分の腹の上にぶちまけていた。
コメント