
一真さんからの投稿・・・4
恵子の自宅に遊びに行った時の事、お風呂から上がった時の事、お友達と電話中だった恵子。
電話中に、恵子の背後に忍び寄り、後ろから胸を鷲掴みします。
突然の為、驚く恵子。
お構なしにパジャマのボダンを外し、ブラの上から胸を揉みます。
やがてブラをずらして直に胸を鷲掴みにし、両乳首に触れ、動かし摘んだまり、引っ張ったりすると、声を出さずに感じている様子の恵子。
受話器を外し、やめてお願いする恵子。
やめる事なく、そのまま乳首を舐めたり、恵子の大きな乳房に顔を埋めたりしてそのまま続けます。
胸を触るのを止め、パジャマの下を脱がし、ショーツの上から秘部を触ると、小さな声で感じてる声を出すので、電話での会話が途切れる恵子。
ショーツをずらしたり触ったり、ショーツを秘部へ食い込ませたりしていると更に、声を出し始めます。
我慢できずにショーツをずらし、秘部を重点的に舐め始めると、恵子の秘部から蜜が溢れ出してきます。
ショーツを脱がし、溢れ出てきた蜜を指ですくい取り、恵子に見せると、恥ずかしがる恵子。
電話を続けながら、しゃがみ込みパジャマの上から触り始めます。
電話しながらも大きくなったのを確認した恵子は、パジャマとパンツをおろし肉棒を取り出し、手で動かします。
恵子が話す時は手で動かし、恵子が相手の話を聞いてる時は肉棒を舐めたり咥えたりしています。
聞き手に回ってる時、激しく咥えて動く為、我慢できずに恵子の顔に出してます。
出した後も硬い為、恵子をソファに寝かせ入れようとすると、一旦保留にし、それは止めてと恵子は、言いますがもう止まりません。
恵子を四つん這いにし、後ろから突かれる恵子。手で口をおさえて、声を出さないように我慢しています。
その姿に興奮したのか、更に激しく突きます。
声を出すのに我慢できなくなった恵子は、用事を思い出したので、後で折り返しの連絡すると言い、電話を切ります。
電話の相手に気づかれてないか不安になりながらも、電話が終わった為、徐々に声を出し始めます。
体位を騎乗位に変えて、下から突き上げると、恵子の秘部からは、いやらしい蜜が流れてきます。
肉棒を抜き、今度は秘部を舐めたり、指を入れて動かしたりすると、恵子が肉棒を欲しがります。
恵子に何が欲しいのか大声で言うように問うと、恥ずかしくて言えないと拒否する恵子。
言えないのら、挿れずにこのまま挿れずにやめると言うと、はっきりと大きな声で肉棒を欲する事を言った恵子。
正常位の体制で挿入しようとすると、自ら肉棒を恵子が欲しい所へ導きます。
待望の感触を得て気持ちよかったのか大きな声を出す恵子。
恵子の腰を掴み突き続けると、恵子は自ら胸を揉み始め、乳首を触り始めます。
更に激しく突いてとの嘆願をするのでリクエストに応えると、恵子が無意識に締めたりするので我慢できなくなり、中で出して欲しいとのお願いが。
奥へと恵子が感じるように突き、前半戦電話していて、大きな声を出せなかったので、声を出して沢山感じて欲しいことを恵子に言いながら突き続け、最後は、恵子の名前を連呼しながら、恵子は、二人で一緒にイキたいと言いながら、お互いが絶頂をむかえて、恵子の奥へ奥へ届くように突いて、中に出し、いつの間にか二人とも寝てしまいました。
感想
実際に、こんな事をされたら、きっと相手にはバレてしまいますね。
こういうシチュエーションって、男性は興奮するものなのでしょうか?
ゆうちゃんが葵ちゃんと電話しているときに、私を貫いていたときがありましたが、確かにゆうちゃんのはいつもより大きかったような気がします。
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