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日記

やっぱりお口でしてあげました…

最初にお伝えしますが、今月もゆうちゃんの赤ちゃんは宿りませんでした。

残念ではありますが、この前のエピソードで伝えているように、またふたりで頑張ります。

ところで生理が始まる可能性があるのでセックスしないと言っていました。

けど、無理でした。

セックスはしていません。

蛇のような舌使いと揶揄されたお口で息子の溜まったものを吐き出させました。

もちろん蛇のように毒はありませんし、舌使いというほど上手とは思っていません。

毒というのではあれば息子の先端から出る白い液の方が毒ですね。

母を狂わせる猛毒です。

話が反れましたが、なぜお口でしてあげたかと言うと、打ち合わせしている最中に息子の気持ちを聞いてしまったからでした。

前ページにも一部触れていますが、彼の私への想いを聞いていると、もう愛しくて仕方ありません。

さらに彼のパンツの膨らみも、母を気遣って隠している感じでした。

「ねぇ、ゆうちゃん…。変に、思わないでね…。」

ブリーフの上から撫で、そして頬を擦り付けます。

「えっ、母さん?けど、母さんは。」

「ううん、いいの。今は、お母さんがこうしたいだけだから…。」

母を狂わせる凶器に頬擦りしながら、ブリーフをゆっくりと下げていきました。

バチッと音がし、想像通りに硬く反り返ったものが飛び出しました。

やっぱりお口でしてあげました…

あとはもう夢中でおしゃぶりしました。

自分の中へ入れて欲しくなる前に、息子を射精させることだけを考えました。

そんな母の想いを息子も理解してくれていたようです。

「出すよ!」

普段は比べ物にならないくらい我慢出来る彼ですが、あっと言う間に母の喉奥へとぶちまけました。

母を虜にする猛毒の粘液です。

あんなに臭いとか苦手というのに、と思われる方もいらっしゃると思いますが、私は吐き出したことは一度も無いはずです。

絶対に捨てることは出来ないと思わせる、神経性の毒なのでしょうね。

昨晩の粘液も、胃の中で消化されているはずです。

今朝も痛みはありますが、お薬で押さえられています。

朝の目覚めは、私のお口でと思いながら、このブログを書き終えたいと思います。

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