実は、昨日の夜、ゆうちゃんが来てくれました。
『まだ起きてる?起きているならそっち行っていい?』
そろそろ寝ようかとウトウトしていたときでした。
自分で笑ってしまうほど、一瞬で眠気が吹き飛びました。
すぐ下着を替え、返事をしました。
彼が言うには、寝ようとしたら下半身が疼いてしまったそうです。
美沙ちゃんは、あの日の真っ最中です。
こんなことを思ってはいけないと思いつつも、私にとっては、幸いになってしまいました。
部屋に来た息子は、もうセックスだけの用事で来たようなものでした。
「母さん、いい?」
「う、うん…。いいよ…。」
次男が起きないようにそっとベッドの端に移動させ、その横で脚を大きく広げました。
「母さん、濡れてるよ。もしかしてオナニーしようとしてたとか?」
「ち、違うよ!」
「えっ、じゃあ、なんで?」
「…。」
「やっぱりそうでしょ?」
「もぅ…。ゆうちゃんが、来るって言うから、自然に…。」
「濡れたの?」
「うん…。」
ベッドの脇に立つ息子のペニスが、ビクンと跳ねます。
(ゆうちゃん、興奮してる…。)
日中も、決して何もされていないわけではありません。
それにも関わらず、もう息子に入れて欲しくてたまりませんでした。
「早く、来て!」
もう母ではなく女、いいえ、牝そのものだったと思います。
母が牝に豹変したの同じく、息子も牡となりました。
「あああっ!!」

子宮を押し上げるほど一番奥を突かれ、大きな声が出てしまいました。
「母さん、起きるから、少し静かに。」
「あっ、う、うん…。」
そうは言っても、息子は全く手加減してくれません。
(そんなにされたら、お母さん、声でちゃうよ!)
ただ、やめて欲しい気持ちは一切ありませんでした。
もう手で口を押さえ、強制的に声が出ないようにして息子を受け入れ続けました。
結局、最後の方は手で押さえることも出来ず、はしたない声を部屋中に響かせていたそうです。
幸い、次男も目を覚ますことなく、長男は母に膣内射精をして自室へ戻っていきました。
(もぅ、あの子ったら…。お母さんなら何しても良いと思って…。あっ、もぅ、こんな出して…。)
夕方にも射精されていたので、それがかき回されて少し泡立っていました。
そんな淫らな膣口から、いま出されたばかりと思われる精液がトロトロと流れ始めます。
それを拭き取りながら幸せを感じていました。
そして、このブログを書いるときも、実は思っています。
(今夜も、連絡あるのかな…。)
いつ連絡が来ても見逃さないように、着信音は高めにしておきました。

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