「えっ、またやるの?」
「うん!それで、どっちがいい?」
夕食はカレーライスとツナのサラダをリクエストされました。
もちろん、私も好きなメニューですので、即OKしました。
ただ、いざ食卓へ並べようとすると、息子からストップがかかりました。
「夕飯も、母さんには俺のトッピング食べてもらうよ!」
私が支度をしている間、何をしているのかと思っていましたが、ある動画を見ながら自身を大きくしていたようでした。
「すぐに出せるけど、最後は母さんの手がいいな。好きな方にかけて。」
息子の言うように、彼のペニスははち切れんばかりになっており、先からは透明に液も溢れていました。
(もぅ、こんなになるまでしてたなんで…。たぶんこんな状態だったら…。)
息子に限らないようですが、男性は我慢すればするほど、大量の射精をすると聞いています。
(はぁ、もう絶対にいっぱい出るよ…。どうしよう…。)
嫌と言っても、息子は許してくれません。
それに、絶対に拒否するほど、だめというわけでもありません。
「じゃあ、する、ね…。」
並べられた2つの皿の真ん中で、息子のペニスを扱く母。
その脈動はもうすぐ限界を知らせていました。
「あっ、あっ、母さん、いい?出るよ、出るよ!」
「う、うん、いいよ。」
その瞬間、私が向けたお皿には彼の白濁液が飛び散っていきました。
「うっ、あっ、うっ、ううっ…。はぁ、はぁ、全部、残り汁も搾ってね。」
「うん…。」
その後は、見た目には美味しそうな夕食を、一緒に食べました。
「で、味はどう?」
「あまり、変わらない、かな…。」
「やっぱりザーメンカレーは普通だったか…。」
「普通でいいよ!食べるお母さんの身にもなってよぉ…。」
「まぁ、俺のが入ってるから普通ではないけどね。」
「もぅ!」
名前や入っているものはともかく、カレーに消されて匂いも味もほとんど無かったのは不幸中の幸いだったかもしれません。
ただ、食べているときに思いました。
(ゆうちゃん、この後は大丈夫なのかしら…。)
朝から数えて彼は3回射精しています。
この後の、一番大事な時間に、彼の体力は、と心配になりました。
しかし、少しはしたないと思い、何も言わずにカレーを食べ続けました。

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