タイトルの4話目にして、ようやく体内へ射精してもらいました。
お昼前にもセックス、アナルセックスをしましたが、息子は射精しませんでした。
『こんなペースで出したら夜までもたないよ!』
息子なら出来そうな気もしますけど、お仕事の疲れが残っているのかもしれません。
実際、本を読んでいる彼は食後ということもありウトウトしていました。
「少し横になったら?あとでお母さんが起こしてあげるけど…。」
「そうだね…。」
ただ、息子が向かったのはベッドでもソファーでもなく、お風呂でした。
当然の如く、私も連れて行かれました。
「えっ、またするの?」
待っていたのは本日2回目の牛乳浣腸でした。
「目覚ましだよ!」
「お母さんは眠くないけど…。」
そんな母に、息子はお構いなしに温かい牛乳を注いできました。
ずっとローターでかき回されていたせいか、朝よりもすんなりと3リットルが入りました。
そして洗浄を終えたあとは、ベッドに戻ってアナルセックスをしました。
今度は後背位ではなく、正常位でのアナルセックスです。
息子が正常位でするときは、決まって母をイカせようとします。
そんな息子の思惑通りに、母はお尻の穴を責められ、アクメを迎えていました。
それと同時に、息子の2回目の射精が腸内へと注がれました。
朝はお口から、午後は肛門から精液が入りました。
「上と下から入ったから恵子の消化器のどこかで合流するかもね。」
「もう消化されてるよ…。」
「そうだね!母さんの中でドロドロに溶かされて吸収されてるね!!」
「もぅ、なによ、そのいやらしい言い方は…。」
「母さんっぽくていいじゃない!」
「もぅ!」
何がきっかけなのかはわかりませんが、恵子ではなく母さんと呼ぶほど、息子は興奮していました。
今夜は、長くなりそうです。

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