スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記

母と息子の淫らな休日(4) 16:52

タイトルの4話目にして、ようやく体内へ射精してもらいました。

お昼前にもセックス、アナルセックスをしましたが、息子は射精しませんでした。

『こんなペースで出したら夜までもたないよ!』

息子なら出来そうな気もしますけど、お仕事の疲れが残っているのかもしれません。

実際、本を読んでいる彼は食後ということもありウトウトしていました。

「少し横になったら?あとでお母さんが起こしてあげるけど…。」

「そうだね…。」

ただ、息子が向かったのはベッドでもソファーでもなく、お風呂でした。

当然の如く、私も連れて行かれました。

「えっ、またするの?」

待っていたのは本日2回目の牛乳浣腸でした。

「目覚ましだよ!」

「お母さんは眠くないけど…。」

そんな母に、息子はお構いなしに温かい牛乳を注いできました。

ずっとローターでかき回されていたせいか、朝よりもすんなりと3リットルが入りました。

そして洗浄を終えたあとは、ベッドに戻ってアナルセックスをしました。

今度は後背位ではなく、正常位でのアナルセックスです。

息子が正常位でするときは、決まって母をイカせようとします。

そんな息子の思惑通りに、母はお尻の穴を責められ、アクメを迎えていました。

それと同時に、息子の2回目の射精が腸内へと注がれました。

朝はお口から、午後は肛門から精液が入りました。

「上と下から入ったから恵子の消化器のどこかで合流するかもね。」

「もう消化されてるよ…。」

「そうだね!母さんの中でドロドロに溶かされて吸収されてるね!!」

「もぅ、なによ、そのいやらしい言い方は…。」

「母さんっぽくていいじゃない!」

「もぅ!」

何がきっかけなのかはわかりませんが、恵子ではなく母さんと呼ぶほど、息子は興奮していました。

今夜は、長くなりそうです。

コメント

あなたは18歳以上ですか?アダルトコンテンツを含みますので18歳未満の方はご利用できません。
タイトルとURLをコピーしました