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日記

母と息子の淫らな休日(3) 13:34

今日は次男も琴音家で面倒見てもらっています。

ゆうちゃんが美沙ちゃんにお願いしてくれたお陰で、新婚夫婦のようにくっついていました。

そうは言っても、抱き合ったり、セックスしているわけではありません。

ゆうちゃんは会社の資料を読んでいます。

私も、パソコンを使って、ブログとは別のことをしていました。

すぐ傍で、何気ない会話をしながら過ごすことも、私にとっては幸せです。

しかし、身体は彼を求めてしまいます。

慣れてきたものの、お腹の中では、ローターがずっと動いています。

「ねぇ…。」

お仕事の邪魔をするとわかっていても、少し息子に触れてみたりしました。

「なに?」

「ううん、ちょっとね…。」

もっとはっきり誘えば良いとわかっていても、どうしても自分からは言えません。

ただ、そんな母を息子はしっかり見てくれていました。

「よし、休憩しようかな。」

「そう?じゃあ、コーヒーでも淹れる?」

「ううん、いいよ。それより、恵子もこっちに来てよ。」

導かれるまま、ベッドに座っている彼の横に座わろうとしました。

「えっ、えっ!?」

そのとき、急にベッドに倒れされ、そのまま手をついて四つん這いにされました。

「今日はナプキンしてないから、もうグチョグチョだね。うわ、こんなに糸ひいてるよ!」

母のショーツを下げながら、息子は感嘆の声をあげました。

「まずはこっちだね。」

最初は一番欲しいところに入れてもらえました。

しかし、それは数分だけで、あとは今朝お掃除した場所へねじ込んできました。

そこにはローターと言う名の先客がいます。

そんなことはお構い無しと言わんばかりに、息子は深くねじ込み、そして腸内を蹂躙していました。

少しだけの休憩は、結局1時間以上も続きました。

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