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日記

母と息子の淫らな休日(2) 9:51

お風呂で淫らなお掃除をしてからは、ブログを書いて、それから2人で食事をしました。

牛乳浣腸などしていなければ、そしてローターが入っていなければ、新婚のような生活でした。

2人で朝食を準備し、そして向かいあってご飯を食べます。

このときだけはスイッチは切ってもらいました。

息子ではあるものの、私には愛する男性以外、何者でもありませんでした。

「なにそんなににやけてるの?」

「だって、なんか、ゆうちゃ、ううん、あなたと、こうしてご飯食べてると、嬉しくて…。」

夫と結婚してから息子のことは名前で呼ぶことがほとんどです。

「ふふっ、今日の恵子は、可愛いね。」

「もぅ…。」

思い起こしながらブログを書いていても、赤面してしまうほど、恥ずかしい光景でした。

ただ、朝食を食べ終わってからは、夫婦とも、親子とも言えない行為が待っていました。

「じゃあ、最後はこれを食べてもらおうかな?」

用意されたのは、4つのアソートになっているヨーグルトのパックでした。

「何味がいい?トッピングは俺のでいいよね?恵子も手伝って!」

私は、ブルーベーリーを選びました。

その小さなカップに向かって、彼はヨーグルトより濃いトッピングをしました。

小さな容器ですので、彼の濃い液で溢れそうでした。

「もぅ…。ここじゃなくて、お母さんで良かったのに…。」

よく考えるととてもはしたないことを言いながらも、すべて食べ切りました。

ブルーベリーのお陰で、味はあまり気になりませんでしたが、匂いはやっぱり息子でした。

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