妊活も６日目となりました。
二世帯住宅ということもあり、排卵が近づく頃は毎日セックスが出来るようになりました。
（少し前までは毎日なんて無理だったけど…。一緒に暮らせるようになって良かった…。）
そんなことを思いながら、背後にいる息子の方を振り向きキスをしました。
夫が出張中ですので、今夜は私のベッドで一夜を過ごします。
時間もたっぷりとあるため、側位でゆっくりと愛されました。
「少し色々変えた方がいい？ブログに書くとき、何も変化ないとみんなつまらないかもよ？」
息子はそんなことを心配していましたが、今日は時間をかけて溶かしてもらいたい気分でした。
「お母さんは、ゆうちゃんとお話しながら、こうしていたいの…。」
唇が触れ合うほどの距離で息子へ囁きました。
そんな母の願いをわかってくれたのでしょう。
息子はチュッ、チュッとキスをしながら、母の中をゆっくりと往復していました。
ただ、射精のときだけは私が上になって激しく動きました。
「出すときは速く動いた方がいいでしょ？明日もお仕事なんだから、お母さんが、動くね。」
２１時過ぎにベッドに移動し、そこから深夜１時過ぎまでの間、息子は３回も射精してくれました。
「母さんに搾り取られるぅ！」
３回目の射精が近づいてきたとき、息子はそんなことを言って母を揶揄っていましたが、そんな息子も、動かなくていいと言っているにも関わらず下から激しく母の子宮を突いてきました。
翌朝、身体が怠く感じたのは、３回の射精を騎乗位で受け止めていたからだと思います。
（はぁ…。もう歳かな…。ゆうちゃんと同じ感覚で動くと、すぐ疲れちゃうよ…。）
ただ、コロナ禍になってから、ジョギングはさぼっていました。
筋トレをして体型維持はしていましたが、持続力を付けるため、少し走ろうかと思いました。
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