
とも君からの投稿・・・2
「さすがに来ないんじゃないか?」
今日はラブホに誘い出した。
理由は単純。
ベッドが汚されないためだ。
「来るよ。撮影もしたからな。それに最後の方のあの顔見てたか?」
あの顔は間違いなく感じていた顔だ。
嫌がっていても体は忘れていないはすだ。
予想通り、あいつはやってきた。
「こんなこと困る。」
泣きそうな顔をしているが、本当は期待しているに違いない。
ここまで来てしまったら帰れるなんてことは思っていないだろう。
ラブホに着くと自分で脱ぐように指示した。
若い男2人に観られて興奮していたようだ。
熟したパイパイマンコからはよだれが垂れていた。
今日はホテルだ、いくらシーツが汚れても構わない。
ただすぐに入れてはもったいない。
ダブルフェラをさせた。
交互に舐めるテクはさすがは熟女だ。
「それもゆうちゃんに仕込まれた?」
恵子は顔を振る。
男2人は経験がないと言っていたが、こいつは素質がある。
そのテクに我慢出来なくなったのはゆうじだ。
濡れ濡れのマンコにゆうじチンポが突き刺さる。
声をあげたいようだが、俺のチンポが喉に栓をしている。
歓喜なのか苦痛なのかはわからない。
確実に言えることはマンコからは大量の汁が出ているということだけだ。
「やっぱり2本刺しは最高でしょ?」
ゆうじの問いかけに反応はない。
「忘れてた。今日は中はだめな。」
「なんで?」
「危険日近いらしい。」
「いいじゃん。俺たちで種付けしたら。」
「まだ早い。もう少し遊んでからだ。まだアナルもやってないからな。」
「じゃ今日はぶっかけか?」
そうだなというと、ゆうじは真っ先に顔にぶっかけた。
こいつはいつも濃いやつを大量に出す。
チンポを咥えたのままの恵子の顔が苦痛にゆがむ。
その顔が最高にそそられる。
マンコにはいれていないが、俺もかけたくなった。
口マンコに突き入れ、射精の瞬間に抜いた。
「あっ!」
恵子の悲鳴に合わせてザーメンが噴き出し、それが目に入った。
まだホテルについて1時間もたたないうちに恵子の顔は臭い汁で化粧された。
「記念撮影するぞ。」
まだ誰かわかる段階で写真を撮った。
両手にペニスを握り、ザーメンで片目を開けられない恵子はお世辞抜きで綺麗だった。
「ゆうじ、今日は徹底的にやるぞ。」
恵子の悪夢はまだ始まったばかりだった。
感想
男性の願望なのでしょうか?
私が想像した以上に、とも君の投稿への閲覧数は、多かったです。
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