昨晩は、投資の方で重要なイベントがありましたので、少し遅い時間から始めました。
息子と落ち着いてセックスするは、久しぶりです。
温泉旅行のときもしましたが、落ち着いてという状況ではなかったので本当に久しぶりな気がしました。
最初は私のリクエストで正常位でしました。
「お母さん、キスしたいの…。」

彼の首に腕を回し、自分から息子を引き寄せました。
(あっ、中で、グンって…。)
積極的な母に、息子も興奮したようです。
母の子宮にキスをしながら、さらに膨れ上がるのを感じました。
「んっ、あむっ、んんっ、あふっ、んっ、んんっ…。」
お互いの唇と舌を絡み合わせながら、お互いを見つめ合います。
(あぁ、これなの、こうしたかったの…。)
大好きな息子に見つめられながら、あらゆる部分で一つになります。
「今日はゆっくり母さんを味わうからね。」
強すぎず弱すぎず、そんな腰の動きをしながら、2時間ほど愛し合っていました。
その間、気を失うようなことはありませんでした。
「あっ、も、もう、お母さん、いきそう…。」
そう告げると、彼はペニスの動きを止め、母の意識が飛んでしまわないようにしていました。
(もぅ、こんなことされたら、身体が、おかしくなりそう…。)
ペニスは挿入されていても、ずっと焦らされている気分でした。
何度も繰り返されているうちに、堪らず自分で腰を振る事もありました。
「だめだよ。今日はこのまま、ね。」
「う、うん…。けど、お母さん、せつないの…。」
「どこが切ないの?」
「…。おまん、こ…。」
「ふふっ、最初から言うなんて、よっぽど欲しいんだね。」
「うん…。」
「好きだよ、恵子。」
相変わらず腰はゆっくりとしか動かしてくれませんが、その代わりに彼の舌で口の中を激しくかき回されました。
(あぁ、もぅ、どうなってもいい!ゆうちゃん、大好き!!)
腕や脚を巻き付け、自分の想いを込めて抱き締めます。
「そろそろ、イクよ。今日は母さんと一緒にイクから。」
「は、はいっ!」
その言葉を合図に、息子は腰は別人のように激しく動き始めました。
「ああっ、いいっ、いいのぉ!」
母の声と、愛液が絡み合う音が寝室に響き渡りました。
「そろそろ、イクよ、母さん、いい?」
「うん、うん、きて、お母さんに、出して!ああっ、うっ、くあっ、あっ、ああっ!」
息子の動きがさらに加速します。
「だめ、もう、あっ、ああっ、イク、イク、ううっ、あああああぁぁぁぁ!!」
絶叫とともに母の身体は弓なりに反りかえりました。

その瞬間を逃さず、息子は母の子宮めがけて精液を注ぎ込んだそうです。
「はぁ、はぁ、母さん、出たよ。」
「…。」
「ふふっ、返事するわけないか。」
身体を小刻みに震わせながら、母は久しぶりアクメに酔いしれていました。
本当は2回はすると聞いていたのですが、スタートが遅かったことと、1回目があまりに長かったので昨夜は1回だけで終わりにすることにしました。
その代わりと言っては変ですが、今夜はさらに激しくするそうです。

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