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日記

どうしても嫉妬してしまいます

※こちらは2022年4月26日に、ファンティアへ掲載した内容と同じものとなります。

2022年4月26日

今朝は、息子のパンツはありませんでした。

もちろん、普通に履き替えたものはあります。

私が気になっているパンツは、彼自身の精液で汚れたものです。

そのパンツが欲しいわけではありません。

彼が、そのようなことになってしまうことが、気になっていたからでした。

(昨日は美沙ちゃんにしてもらわなかったのかしら…。)

(それとも…。パンツが汚れていないのは、まさかお口や、あそこで?)

若い彼女のことです。

生理が早く終わっている可能性もありました。

「あぁ、もぅ…。」

気になってしまうと、悪い考えばかりが頭をよぎります。

(言ってくれたら、お母さんがしてあげるのに…。)

そう思うと、もう居ても立っても居られない気分でした。

「あぁ、ゆうちゃんの、欲しいよぉ…。」

日曜の朝に、じっくりとセックスしてもらったばかりですが、もうずっとしていない気分でした。

(まだ少し時間あるよね…。)

朝の準備のためにキッチンへ降りてきましたが、もう一度部屋に戻りました。

(少しだけだから…。)

もう思って始めましたが、もう止まりませんでした。

どうしても嫉妬してしまいます

朝食の準備が間に合うギリギリまで、大きなバイブを使って、自分自身を慰めていました。

「いってらっしゃい、今日も頑張ってね!」

そう言って息子を見送りますが、本当はお仕事を休んでもらい、ふたりで愛し合いたいと思っていました。

息子を送り出したあと、夫を見送りますが、もうその辺りから、またオナニーをしたい気分でした。

結局、2人の男性が居なくなったあと、私は無機質な男性器を使って、満たされない想いに耽っていました。

こんなに疼くのは、きっと嫉妬しているからでしょうね。

この日記を書いたあと、また息子にLINEするつもりです。

その内容は、もう書くまでもないと思います。

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