
とも君からの投稿(DM)
ようやくこの日が来た。
恵子を俺のものに。
彼女が来るのは5時。
準備万端、あとは彼女の心変わりがない事を祈るばかり。
そしてその祈りは報われた。
「はじめまして。」
想像してた通り、いや想像以上の美人だ。
これが自分の息子や色んな男とやりまくってる女か。
人は外見では判断できないといういい見本だと思った。
それは俺にも言えることなんだろう。
「とも君って、優しそうね。」
よく言われる、そう適当にあしらいながら彼女を部屋に誘った。
部屋に入ってからはすぐにキスをした。
もうこいつもわかってる。
これから俺にセックスされることを。
大人のメスだ。
唾液すら、ハチミツのようだ。
キスに弱い事は知っていた。
なんでもかんでもブログに書き過ぎだ。
今日が安全日ってこともこっちは知っている。
すべて予定通り。
散々我慢したからと辛そうに言うと彼女はあっさり挿入をOKした。
香水の香りが染みついたワンピースと下着を脱がせる。
これがあの恵子の裸。
何人もの男を惑わせた体。
とても40過ぎには見えない。
心の中でガッツポーズをとった。
「いれますね。」
大人の嗜みなのだろう。
俺の首に手をまわし愛しい恋人を迎えるように体を開く。
「ああっ!」
彼女の呻きは俺のペニスが入った証だ。
奥までもっと奥まで。
これが恵子のマンコ。
まるで吸い付かれてるようだ。
こんなマンコで締め付けられたら童貞などひとたまりもない。
恵子には童貞だと言っておいた。
だからなのだろう。
余裕を見せる仕草をしていた。
ただもうそんな余裕はないようだ。
まだ20歳だが俺はもう50人は抱いてきた。
若いやつから熟女まで。
恵子は熟女だ。
ただ、普通じゃない。
息子とセックスしている。
その一点で彼女を狙った。
そしてわからせてやりたかった。
世の中にはもっとすさまじい快楽があることを。
激しい突きが恵子の子宮を襲う。
シーツはもう海と化していた。
童貞相手にこんなに感じるとは思っていなかっただろう。
余裕のない顔をしながらも甘い声で話しかけてくる。
「とも君、凄く上手。」
「嬉しいな、もっと頑張るよ。」
わざとらしく言ってもっとペースを上げた。
もう恵子に余裕はない。
目も虚ろで焦点があっていない。
そろそろいいな。
「いいぞ!」
その声は恵子には届いていない。
恵子が異変に気付いたのは恵子のマンコにあるはずのちんぽが口に押し込まれたときだった。
呻ぎ声をあげ体をくねらせる。
ただそれはむなしい抵抗だ。
男2人に押さえつけられてはどうにもならない。
「はじめまして、助っ人のゆうじです。」
もう一人が口にちんぽを押し込みながら挨拶する。
「ゆうちゃんでいいよ。」
ゆうじを押しのけようとする恵子の腕を俺が押さえつける。
喉奥と子宮を突かれ、両腕も押さえつけられてはもう恵子になすすべはなかった。
先に俺が膣内射精し、ゆうじが口内射精をする。
口の中のザーメンを飲み込むのを確認してから場所を変える。
俺が口マンコ、ゆうじがマンコ。
恵子に声はなかった。
体の痙攣だけが恵子の様子を表していた。
俺が4発、ゆうじが5発出した。
呆然としながらザーメンの滴る体を洗われる恵子。
もう恵子に清楚な母の姿はなかった。
「またお母さんに会いたいよ。」
ゆうじが巨乳に噛み付き赤くなるまで歯形を付けた。
ゆうちゃんじゃないゆうちゃんにお母さんと呼ばれる。
悪い夢だと恵子は思ったに違いない。
ただ恵子がそう思ったのならそれは大間違いだ。
悪夢はこれから始まるんだ。
感想
初めて読んだとき、どうしようか迷いました。
けど、こんな風にしたいと思っている方もいるのだろうと思い、掲載することにしました。
本当の息子のゆうちゃんにも、相談済みです。
ただ、本当にしてはダメですよ。
あくまで、想像で、お願いしますね。
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