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日記

昨日はいつもと違う体位ばかりでした

※こちらは2022年4月17日に、ファンティアへ掲載した内容と同じものとなります。

2022年4月19日

昨日は、半分諦めていました。

(そろそろ美沙ちゃんの安全日だから、しばらくはダメかな…。)

もうフォロワーの方から届いている画像や動画で、自分慰めようと思っていました。

恥ずかしながら、別の部屋に置いておいたバイブや電マも、日中のうちに自室に持ち込んでいました。

(一緒に暮らすって決まってから、わかってたことだから、仕方ないよ…。)

ただ、そんな暗い考えも、息子からの連絡で吹き飛びました。

『今夜は行くから。』

もうそのメッセージだけで、身体が火照るのを感じました。

「もぅ、やだ…。」

今夜は少しでも綺麗な姿を見せようと、ランジェリーもお気に入りのものにしました。

息子が昔買ってくれたオレンジのランジェリーです。

ただ、その当時のものはもうありません。

お気に入りにしていただけに、何度も着け、痛んでいました。

私の汗やいやらしい蜜、そして息子の精をたっぷりと吸ったことも影響していると思います。

そのため泣く泣く捨ててしまいました。

その代わりに、自分で購入したのが昨夜身に着けていたものです。

ファンティアをいつも見ている方は、オレンジのランジェリーと言えばわかるかもいれませんね。

次男が寝たことを連絡すると、すぐ息子は来てくれました。

そして私の姿を見て、少しだけびっくりした表情でした。

「今日は、湯上りで暑かったから…。ちょっと、恥ずかしい格好でごめんね…。」

普段は、パジャマを着て待っています。

しかし、昨夜はブラとショーツだけでした。

「母さん、このままするよ!」

「えっ、えっ、なに?」

ベッドに手を着くように指示され、そのままお尻を高くします。

息子はショーツを少しずらすと、そのまま母の中へと入ってきました。

「あっ、そんな!」

時間の無いときは、キスだけをして、前戯無しに入れられたりするときもあります。

ただ、昨日はキスすらせずに、挿入してきました。

「やっぱり、もうこんなにトロトロになってる。俺のをすぐに飲み込んでいくよ。」

「ちょっ、そんな、急に入れたら、あっ、だ、だめっ…。」

そう口では言っても、自分でもよくわかっていました。

(待ってるときから濡れてたから…。こんな簡単に入ってしまって、恥ずかしい…。)

そんな母の想いとは関係なく、息子は後ろから激しく突いてきます。

あまりの激しさに、いやらしいお汁が脚を伝わり、床へと広がっていきます。

しばらくすると、今度は壁に押し付けて、片足を上げながら入れられました。

窓辺で後ろからも突かれました。

昨日はいつもと違う体位ばかりでした

部屋中の、あらゆる場所を使って、母と息子は交わりました。

ほとんど使わなかったのは、いつもは一番汚しているベッドでした。

「今日は、なんで、こんなこと、してる、のぉ?」

息子が椅子に座り、その上で対面座位をしているとき、そのことを聞きました。

「母さんが誘うからだよ。これ、俺が買ってあげた下着だよね?こういうのを着るときの母さんは本当に欲しいときだからね。」

息子なら、きっとそう考えるだろうと思ってしたことなので、否定はしません。

ただ、息子が買ってくれたものではないことだけは伝えました。

「そうだったんだ?じゃあ、すぐにこの下着もボロボロになるかもね。」

「もぅ、いやらしい…。」

「ふふっ、そのときは俺がまたプレゼントするよ。」

「ゆうちゃん…。」

息子の唇を母から奪い、そして舌を激しく絡みつかせました。

結局、最後は床で四つん這いとなって、彼の精液を一番深いところへ送り込まれました。

ランジェリーも、ずっと着けたままでした。

「明日も仕事だから、まだ1回だけど、今日はもう戻るね。」

「うん、気にしないで、ゆっくり休んで。」

「あっ、今日はその下着のまま寝てよ。シャワーは浴びていいけど、下着は買えないこと、いい?」

「えっ、けど、汗もかいたし、それに、ゆうちゃんのとか、もう付いてるよ…。」

「だからいいんだよ。俺の匂いに包まれて寝るんだよ。俺の、臭い、精液の匂いにね。」

普段ならもう少し嫌がったかもしれません。

しかし、昨夜はそれでもいいと思いました。

シャワーで汗だけを軽く流し、あとは成り行きに任せました。

そして今朝、目覚めたとき、息子を感じました。

(ううっ、ゆうちゃんの、精液の匂いする…。)

当然ですが、ショーツの一番恥ずかしい部分も、ヌルヌルと濡れていました。

ただ、不思議と昨日のような疼きはありませんでした。

(やっぱり、私は、これが欲しいのね…。)

染み出ている液を指に取りながら、それが糸を引く様子を見ていました。

しかし、そんなうっとりした表情も、部屋を明るくして絶叫しそうになりました。

「うそっ、なにこれ!」

昨夜までピカピカだったフローリングは、何かを溢した痕が、大量に残っていました。

それも、部屋中のいたるところで、でした。

今日の午後は、みんなのお昼寝時間を使って、床磨きになりそうです。

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