【読者投稿】恵子の恥ずかしい姿

ある日の事、恵子の自宅での出来事。

セクシーなベビードール姿でベットで座っており、そわそわしている恵子。

「本当にしなきゃダメ？」と恵子。

この日は、恵子に自慰してる姿を見たいとのリクエストをしており、今まさに始まるとこです。

戸惑いながらも、自分の大きな胸を揉んだり、ベビードールの隙間から出ている乳首を触ったり、抓ったりして、感じている恵子。

自分の胸を触ってるうちに、太ももを擦り合わせています。

ベットの上で足を開き、スケスケのショーツをこちらに見せながら、ショーツの上からなぞり始めます。

次第に大胆に秘部を触り始め、恥ずかしながらも、ショーツをずらし直に触り始めます。

一人でしている恵子の姿に興奮し、次第にゆっくりとその秘部に顔を近づけると、更に恥ずかしがる恵子。

ですが感じてきたのか、秘部を触った指には、糸が引いています。

大胆に足を開き、指を入れて感じている恵子。

指を早く動かし始め声も大きくなり始めます。

指に着いた蜜を自ら舐める恵子。次は四つん這いになって、触り始めます。

顔を近づけて秘部を見ると濡れ濡れになっています。

更に激しく触っていく恵子。

自慰している姿を見られている成果、気持ち良さそうな顔で可愛らしい声を出しています。

そこで恵子におもちゃを渡し、恵子自身で動かし、声を出して感じている恵子。

今度は、おもちゃをこちらが持ち、恵子自身で腰を動かし続けると、イキたがる恵子腰をふり続け四つん這いの状態でアクメをむかえる恵子。

感じてる恵子の顔と声で興奮しこちらの股間が膨張してるのに気付く恵子。

ズボンの上から触ってきます。

やがてベルトを外し、ズボン、パンツを脱がし、反り返っている肉棒を咥えながら、自分の秘部を触りますり恵子の姿に興奮し、フェラを止めさせ正常位で挿入。

挿れた瞬間、大声を出す恵子。

お互い興奮していた成果、敏感になっています。

恵子の胸を触りながら突き続け、体位も変えることなく、最後は恵子を抱きしめながら、中に濃い液を出して、恵子の恥ずかしすぎる夜は終わりました。

一真さんの３作目です。

そう言えば、こんな事をさせられたことは、あまり無いですね。

もし、本当にさせられたら、とても恥ずかしくて、すぐ彼に抱き着いてしまいそうです。