このタイトルも、今回で一旦は終了となります。
まさか一週間のうちで5日間も、浣腸をされるとは思っていませんでした。
それと、一部の皆さまが気になっていたミルクの本数ですが、結果は【 7本 】でした。
500mlが7本、合計で3.5リットルが私の腸内へと注ぎ込まれました。
正解された方はおりましたでしょうか?
ただ、こんな恥ずかしい企画は当分はご勘弁頂きたいと思います。
息子にも、今回だけ許すから、と念押ししておきました。
話は変わりますが、バスルームでの浣腸を終えたあとは、息子から「お祝い」をされました。
何のお祝いかは、昨日のファンティアをご確認ください。
お祝いは、私が待ち望んでいた普通のセックスでした。
「どこに欲しい?今日は母さんの欲しい方にこれを入れるよ。」
母の股間に入り込み、二つの穴に、交互に彼の剛直を擦り付けます。
「う、うえの方に、欲しいの…。」
「上じゃなくて、名前と、場所を教えて欲しいな。」
「お祝いなのに、それしないとダメなの?」
「そうだよ。」
「もぅ…。」
「さっ、はやく!」
「お、おまんこに、欲しいの…。ゆうちゃんのおっきいのを、こっちの穴に、入れて欲しいの…。」

恥ずかしいセリフをつぶやきながら、自分で大陰唇を開き、彼の産まれてきた穴を晒します。
「ふふっ、そんなに欲しかったんだね!」
「だ、だって、ああっ!!」
久しぶりの挿入でした。
息子が産道をこじ開けて登ってくるだけで、身体中に鳥肌が立ち、アクメを迎えそうになりました。
「ううっ、やっぱり、母さんはオマンコの方が、締まるね。くっ、俺も久しぶりだからすぐに出したくなるよ。」
「ああっ、だ、だめ、まだ、まだよ。もっと、もっといっぱい、して、欲しいの!」

きっと息子の性癖を刺激するような、切ない顔で訴えたのだと思います。
「恵子っ!!」
「ああああっ!!」
それからはもう獣のようなセックスでした。
すぐにでも出そうと言っていた息子も、それが嘘であったかのように、1時間以上も母を突いていました。
ようやく1回目の射精が終わっても、彼はまったく衰えません。
体位を変えたり、綺麗にした腸内へローターとバイブを入れたりしながら、二つの穴を同時に責められました。
結局、眠りについたのは2時を過ぎた頃だったと思います。
息子が射精したのはおそらく2回だと思います。
私がアクメを迎えた回数は、まったくわかりません。
実際、昨夜のセックスの詳細は、息子が起きてから聞かないとわかりません。
ただ、断片的な記憶と、過去の経験を考えると、こんなセックスをしていたのだと思います。
もし、特筆すべき内容があったら、またのちほど掲載していきたいと思います。
最後に、タイトルに記載した通り、昨夜から4月の妊活が始まりました。
今日から、お尻ではない方を愛してもらうことになります。

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