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妊活

母の浣腸(5日目)と、4月の妊活 1日目(4月9日)

このタイトルも、今回で一旦は終了となります。

まさか一週間のうちで5日間も、浣腸をされるとは思っていませんでした。

それと、一部の皆さまが気になっていたミルクの本数ですが、結果は【 7本 】でした。

500mlが7本、合計で3.5リットルが私の腸内へと注ぎ込まれました。

正解された方はおりましたでしょうか?

ただ、こんな恥ずかしい企画は当分はご勘弁頂きたいと思います。

息子にも、今回だけ許すから、と念押ししておきました。

話は変わりますが、バスルームでの浣腸を終えたあとは、息子から「お祝い」をされました。

何のお祝いかは、昨日のファンティアをご確認ください。

お祝いは、私が待ち望んでいた普通のセックスでした。

「どこに欲しい?今日は母さんの欲しい方にこれを入れるよ。」

母の股間に入り込み、二つの穴に、交互に彼の剛直を擦り付けます。

「う、うえの方に、欲しいの…。」

「上じゃなくて、名前と、場所を教えて欲しいな。」

「お祝いなのに、それしないとダメなの?」

「そうだよ。」

「もぅ…。」

「さっ、はやく!」

「お、おまんこに、欲しいの…。ゆうちゃんのおっきいのを、こっちの穴に、入れて欲しいの…。」

恥ずかしいセリフをつぶやきながら、自分で大陰唇を開き、彼の産まれてきた穴を晒します。

「ふふっ、そんなに欲しかったんだね!」

「だ、だって、ああっ!!」

久しぶりの挿入でした。

息子が産道をこじ開けて登ってくるだけで、身体中に鳥肌が立ち、アクメを迎えそうになりました。

「ううっ、やっぱり、母さんはオマンコの方が、締まるね。くっ、俺も久しぶりだからすぐに出したくなるよ。」

「ああっ、だ、だめ、まだ、まだよ。もっと、もっといっぱい、して、欲しいの!」

母の浣腸(5日目)と、4月の妊活 1日目(4月9日)

きっと息子の性癖を刺激するような、切ない顔で訴えたのだと思います。

「恵子っ!!」

「ああああっ!!」

それからはもう獣のようなセックスでした。

すぐにでも出そうと言っていた息子も、それが嘘であったかのように、1時間以上も母を突いていました。

ようやく1回目の射精が終わっても、彼はまったく衰えません。

体位を変えたり、綺麗にした腸内へローターとバイブを入れたりしながら、二つの穴を同時に責められました。

結局、眠りについたのは2時を過ぎた頃だったと思います。

息子が射精したのはおそらく2回だと思います。

私がアクメを迎えた回数は、まったくわかりません。

実際、昨夜のセックスの詳細は、息子が起きてから聞かないとわかりません。

ただ、断片的な記憶と、過去の経験を考えると、こんなセックスをしていたのだと思います。

もし、特筆すべき内容があったら、またのちほど掲載していきたいと思います。

最後に、タイトルに記載した通り、昨夜から4月の妊活が始まりました。

今日から、お尻ではない方を愛してもらうことになります。

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