今週は本当にアナルセックス中心のようです。
しかも、息子はさらに色々と考えていました。
「浣腸されてるとき、ツイートしてみて。」
場所はお風呂場ですので、最初はスマートフォンを濡らしたくないと断りました。
しかし、彼はジッ〇ロックを使うことを提案してきました。
当然ですが、この中にスマートフォンを入れれば、どんなに汚れても平気です。
(もぅ…。あの子が言い出したら、もう聞かないし…。)
仕方なくその提案に乗りました。
『一本目を注入中です。』
その後の事は、皆さんの方がよく知っているかと思います。
ただ、4本目、2リットルを入れられてから少しだけ違和感がありました。
(あっ、今日は、だめかも…。)
そんな事を考えていると、偶然にも2リットルを終えたところでお口の要求をされました。
「母さんの肛門を見てたら興奮してきたよ。一回フェラして欲しいな。」
「う、うん…。」
浣腸をされながらフェラチオすることは珍しいことではありません。

しかし、昨日は咥えている最中から、お腹が悲鳴を上げ始めました。
(あぁ、今日はもう、無理、かも…。)
バスルームの熱気、腸内へ注がれた温かいミルク、徐々に激しくなる腹痛、そして息子のために顔を振っていることが重なり、大粒の汗が吹き出してきました。
「母さんのその顔がたまらなく好きだよ。」
母に浣腸をしておきながら、浴槽の縁でフェラチオされる息子。
彼の表情は、もう快楽で蕩けていました。
普段なら、私も嬉しい気持ちでいっぱいになったはずです。
しかし、限界でした。
「ううっ、ゆうちゃん、だめ…。今日は、限界っ!おトイレ、行ってくる!!」
彼の返事を待たず、バスルームを出ていきました。
その後は、痛みも治まり、息子を肛門で受け入れました。

「2リットルしか入らなかったけど、母さん…。便秘、とか?」
母をうつ伏せにして、質問している部分に突き入れながら、恥ずかしい質問をしてくる息子。
「もぅ、そんなこと聞かないでっ!」
「ふふっ。トイレのあとに入れたら4リットルいけたかもね。」
「もぅ!!」
肛門で繋がっているとは思えない会話をしながら、息子の射精と同時に3日目を終えました。
「金曜日の夜からが本番だからね。Twitterも今回はテストみたいなものだから、明日からはもっとツイートしてもらうからね。」
ここ数日間、スーパーには毎日のようにお買い物に行き、大量に買い込んできます。
(引っ越ししてきたばかりだから、まだ顔なじみってわけじゃないけど…。いったいどんな家族と思われているのかしら…。)
そんな心配をしながらレジに並ぶ日々です。

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