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日記

母の浣腸(2日目)~おトイレでツイートを~

昨夜も、3リットルの白い液体を流し込まれました。

Twitterで6本と書いたのは、500mlのシリンジで6本という意味です。

そのツイートも、実は、おトイレで、させられていました。

「母さんがトイレしている最中にツイートしたら、喜ぶと思うよ。俺はそんな趣味ないけどさ。」

そう言って息子からスマートフォンを手渡され、少しだけ呟きました。

カンの良い人は、私がどこでツイートしたかを予測したようで、とても恥ずかしい思いでした。

その後は、お風呂で温まってから、またお尻を責められました。

一昨日はずっとうつ伏せで腸を刺激されていましたが、昨夜は後背位や正常位でもお尻を責られました。

母の浣腸(2日目)

息子が上手なのか、私の身体が馴染んできたのかはわかりませんが、肛門で受け止めていると思えないほどの快楽でした。

「あぁ、ゆうちゃん、なんか、へんなぉ…。」

息子にしがみつき、堕ちてはいけない快楽へとはまっていきました。

「もうアヌスだけでも十分感じるようだね。オマンコは使わなくていいんじゃない?」

「ええっ、それはいやっ、こっちも、して欲しいのぉ…。」

正常位のとき、思わず自分で陰唇を触り、息子へのアピールしてしまいました。

「ふふっ、母さんがオマンコ拡げておねだりなんてね。まっ、派手にオナニーするわけだね。」

「あっ!!」

「可愛いよ、恵子!!」

そこからはますます膨れ上がったペニスで、母が望んではいない穴を目一杯に広げて楽しんでいました。

「朝もあるから今日はこの辺でいいかな。」

そう言いながら、息子は2回の母の腸内への、自らの子種を蒔いていきました。

「そうそう…。いってきます、のフェラはやっぱり無しでいいよ。アレすると、仕事する気なくなるよ。」

息子は笑っていましたが、それは当然のことだと思います。

(もぅ、どこの世界にそんな親子がいるのよ…。朝のお見送りなのに、玄関でお口にだなんて…。)

実際、1度はしたものの、息子から中止と言われて、正直ほっとしました。

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