また、させられました。
今度はアヌスまで舐めさせられました。
「美沙には言ってあるから大丈夫だよ。」
子供たちの面倒を【琴音家】で見てもらいながら、私と息子は山本家の私の寝室で痴態に耽りました。
「あんないやらしい母さんには少しお仕置きしないとね。」
スマートフォンに貯め込んでいた画像や動画の事です。
「久しぶりにここ舐めてみてよ。そしたら早く勃起するよ。」
そんなことを言っていますが、息子のペニスはもう十分に大きくなりぶら下がっていました。
四つん這いになった息子の肛門を、舌で丁寧に舐る母。
そして、息子のペニスがビクンビクンと脈動を始めると、私は彼の脚の間に入り、仰向けになりました。
そんなに母の口を、まるでおまんこにするように突き入れ、腰を振る息子。
本当に今日最後の射精は、喉の一番奥へと放たれました。
「ゴホッ、ゴホッ…。もぅ、こんなことして…。喉に詰まっちゃうよ…。」
「4回目だから、もうそんな濃くないでしょ?」
喉の奥へ直接流し込まれたので、もう濃いか薄いかすらわかりませんでした。
「もぅ…。まだお母さん、3日目なのよ…。もう少し優しくしてくれても…。」
そう言おうとした瞬間、息子が優しく包んでくれました。

そして母が最も好きなキスを、これでもかというほどしてくれました。
(もぅ…。お母さんがこれ弱いって知ってて…。)
彼の意図はわかっていても、私はもう彼に身を委ねるしかありませんでした。

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