「久しぶりに母さんのスマホ見たけど、凄いことになってるね。あんなにコレクションして、またオナニーに使うの?」
彼の弟がお昼寝している隙に、息子がやってきました。
その目的は一目瞭然でした。
(もぅ、またこんなに大きくして…。朝から2回もお母さんに飲ませたのに…。)
「体調は、どう?痛みはない?」
まだ経血は止まっていないものの、痛みも怠さもほとんどありませんでした。
その事を伝えると、息子は容赦なくフェラチオを要求してきました。

ゆうちゃんのアンチであるフォロワーさまからは、今朝のことも批判頂いていました。
『いくら息子だからって、あれは酷いんじゃないかな?』
『少しはお母さんを思いやって欲しい。恵子さんも拒否した方がいいよ。』
理屈では、そうかもしれません。
しかし、私は彼の母であり、妻でもあると思っています。
そして、出来る限り、彼の思いを尊重したいと思っています。
(きっと、これにだって意味はあるはずだから…。)
そう思いながら、いつも通りに、息子のペニスを舐りました。
そして、そこから吐き出される臭い液体も、いつも通り、胃に流し込みました。

「ふぅ、すっきりしたよ。あっ、今日は、これでおしまいだからね。夜も美沙と寝るから、母さんはゆっくり休んでね。」
「う、うん…。」
気遣っているのかもしれませんが、私としては少し複雑なセリフでした。

コメント