
ジョウさんからの投稿・・・2
とある山奥にある温泉旅館に美人女将が居ると言う,噂を聞き僕は温泉旅館に向かった。
旅館に着いてみると山奥にあるにも関わらずお洒落な佇まいの温泉旅館だった。
出迎えてくれたのは、紛れもなく噂通りの美人女将だった。
見た感じ四十そこそこだろうか?美人女将の話によると、この旅館は温泉がとてつもなく有名になったらしく、評判が良く常連客も絶えないと言う話だった。
旅の疲れからか、足速に温泉に向かうと混浴風呂だった。
中に入ってみると、先程話した美人女将が湯船に浸かっていた。
全裸ですプロポーション抜群で乳房丸出しで、男を誘っているようにも見えた。
私、恵子って言います。
宜しくお願いしますねと…その女将のプロポーションに刺激され、ギンギンに膨れ上がったペニス。
躊躇いもなく僕はペニスにシゴきだした。
女将も、我慢出来なくなったのか、自分で自分のおまんこを刺激する女将。
二人して、相互オナニーになってしまった。
女将も、中出ししてくださいとせがまれ、僕は躊躇わず後ろからペニスを突き刺し激しく腰を振った。
女将も喘ぎ声をあげていた。
はぁはぁと息遣いが荒くなっていた。
もう中出していいからと女将。
僕は女将の腰の動きに合わせピストンを続けた。
恵子さんもう言っても良いですか?と聞き、無言で頷く女将。
僕駄目です。
逝きますからと言い,中に大量に出してしまった…女将が全然気にしなくていいですからと、湯船から出ていき姿が見えなくなった。
翌朝帰り支度をして、温泉を後にしようとすると、女将が耳元で、また来てくださいねと、小声で呟かれた。
それからの帰路は,楽しいことをした嬉しさとある本当に良かったかと自分に問いかける自分が居た…。
感想
私が、女将になっていますね。
随分と異色の内容なので戸惑いますが…。
男性の皆さんにとってはこんな温泉があったら、夢のようですよね。
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